【銀魂】銀さんの双子の妹

じゅーきゅう！〜過去編〜(4) ページ30

銀時side
俺達兄弟は寺子屋の奴らと仲良く(？)なれた
だが、一人だけ俺達兄弟を無視してくる奴がいる
確か名前は高なんとかだった気がする
まぁ、俺もあいつの事きらいだしとことん無視する事にした
銀時side終了

高杉side
ある日、松陽先生が白髪で天然パーマの奴らを連れて来た。
俺は、あいつらが天人なんじゃないかと思い見張る事にした。
そしたらヅラの野郎が

桂)おい、高杉
何故、お前はこっちに来ないのだ？
銀時とAが何かしたのか？

高)チッ、オメェみてぇなお人好しはいいよなぁ
何も考えなくて

ダダッ

桂)あっ、おい高杉！
なんだと言うのだ？

銀)オーーーイヅラァァァ何してんだァァァ？

桂)あっいやすぐ行く！

高杉side終了

銀時side再び
あっ、ヅラが高なんとかと喋ってやがる
まぁ、すぐに戻って来たけどな
銀時side終了

高杉side再び
あいつらがいない方に来たら、松陽先生に呼ばれた

松)晋助、何故銀時とAと仲良くしないんです？

高)そ、それは、、、

松)晋助、人を無視するのはよくない事ですよ。
分かりますね？

高)はい、、、

松)よろしい。じゃあ、みんなと遊んでいらっしゃい

チッ、松陽先生まで仲良くしろだなんて
そんな事を思ってたら

あ)ねぇ。

高)あ？なんだよ

あ)ひとりは寂しいよ。

高)あ？俺は一人がいいんだよ。
ていうかあっち行けよ！！！！！！

あ)う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

ダダダダダッ

桂)おい、高杉！！！！！！
なんで、Aが泣いているんだ！！！！！！

高)うるせぇな！！！！！！

桂)うるさいとはなんだ！

高)こいつが勝手に泣き出したんだよ！！！！！！！

桂)いきなり泣き出すわけなかろう！！！！！！
お前がなにかいったんであろう！！！！！！

あ)うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん ひっぐ えっぐ
こたろー私は大丈夫だから戻ろう？

桂)A！だが、 ダダダダダッ

銀)Aーーー！！！！！！

あ)ぎ、、、ん？

銀)ゼェゼェ 大丈夫か？
誰に泣かされた？

あ)うん、大丈夫だよ。
これは、私がいけないの

銀)テメェか？俺の妹泣かしたのは？

高)、、、ッ

銀)なんとか言ったらどうだ？

高杉の胸ぐらを掴む

あ)銀、私なら大丈夫だから戻ろう？

銀)チッ、Aが大丈夫って言ってるから今日は何にもしねぇがな次こんな事してみろ
テメェ、ぜってぇ許さねーからな！！！！！！！

高杉side終了
こっからはsideなしです
松)何があったんです⁉⁉

桂)高杉の奴がAを泣かしていて

次にいきます！

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