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其の二…蒼空緋欄 ページ4
真杞side
みこちゃんにいたづらに誘われて、私は沖田隊長にいたづらをするために
沖田隊長の元へと向かっていた。
「っていうわけで、いってきやす〜」
どうやら、その沖田隊長は今から外に遊びに行く、まあ、サボりにいくところだった。
私は、廊下の死角を利用して沖田隊長にバレないようバズーカを構えうつ。
ドガァン
「っ!?え、ま、真杞!?」
『…えっと、最近サボってばっかなので…ちょっと、痛い目を見てもらおうと思いまして…
みこちゃんも土方さんに同じことしてます。』
「ナイス、美琴」
沖田隊長、それでいいんですか。私、一応貴方にバズーカ撃ったんですけど。
なんて思って油断した私が後に、沖田隊長にいたづらを
返されてしまうのは、また別の話。
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作者名:おバカな傀夢&蒼空緋欄 x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年8月7日 11時