B.A.P ZELOrobotを育てる (ページ15)

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礼儀ページ15

今日は事務所でダンスレッスン！

社長が様子見に来るみたいだから、ジェロに礼儀を教えないと！

そこで、

礼儀といえばこの人ぉ～！

「ヨンジェヒョーーーン！！」

YJ「なんだ？？」

「もー！もうちょっとのってよ！！

はーーい！とか言ってよ！！もう一回！」

「ヨンジェヒョーーーン！！」

YJ「はーーーい★」

「よし合格。あのね、ジェロに礼儀を教えてほしいの！」

YJ「あー、それで俺ね。いいよ！で、ジェロは？」

はっ！ジェロ？そーいやいない！

ジェロを探しにリビングにいった。

「ジェロヤーーおでぃ？」

リビングをのぞくと、デヒョニヒョンとジェロがいた。

なにか話してるみたいだけど...

ZL「A♪今デヒョニヒョンに

DH「ジェロ！内緒！」

ジェロが咄嗟に自分の口を手でふさいだ。

あ？怪しいぞ？

「デヒョニヒョン！ジェロに変なこと教えてないよね？！」

DH「あぁ、トマトのできかたを教えただけだ。」

「ふーーん。ジェロ、いこ！ヨンジェヒョンに礼儀を教わらないと！今日は社長がいらっしゃるの！」

ZL「ねー！」

そして私の部屋で礼儀の勉強。

ZL「ヨンジェヒョン！礼儀ってなんですか？」

YJ「礼儀とは、人と人が触れ合うなかで、守らなくてはならない最低限のマナーです。

今日は社長に会いますから、きちんとした礼儀を学びましょう。」

ZL「ねー。」

ww

なんか面白い光景だなw

ジェロよくわかってないわ、あれ。←

YJ「じゃあ、ジェロ！Aを社長だと思って、出会ったときの挨拶！」

ZL「あんにょん、B.A.Pまんね、ジェロ、いむにだー。」

ジェロは棒立ちでそう言った。

全然ダメだwww

YJ「ジェロだめ！！頭下げて！あにょはせよ！B.A.Pまんね、ジェロいむにだ！って笑顔で言う！」

ZL「ねー！あにょはせよ！B.A.Pまんね、ジェロいむにだ！」

おぉー！良い感じ～♪

ジェロが頑張ってる間に、私はリビングでくつろいどこー♪←