使い魔召喚 ページ8
Aside
今日は使い魔召喚をするらしい
もちろんみんなからどんな使い魔が出てくるかわかる
けど、問題は自分自身がわからん
元人間の転生者だよ!?
出てくるんかな､､
先生｢じゃあ始め!｣
始まちゃったよ､､
案の定アスモデウスは炎の蛇
サブローは水の牛(?)みたいなの召喚してた
他の子も次々と召喚し始めた
先生｢Aさんの番ですよ｣
う､､なんかすごいのこいっ!!!
＜え、!?あれって!!
＜やっぱりそうだよな!
＜あの魔獣は､､
出てきたのは､､､
『猫､､?』
普通の猫じゃなくて人よりも少し大きいサイズ
毛は白色で
目が水色
えっと､､タイプは氷かな､､?
リード｢Aちゃんすご!?』
『え、そうなん?』
リード｢え!?知らないの!?｣
リード｢この魔獣は最強と言われるトップ5に入る魔獣なんだよ!?｣
はえ〜そんなすごいんかこいつ
《なんかすごいの召喚したね〜》
『うわぁ!?』
【ﾊﾞｯ(慌てて口を隠す)】
やば､､完全に神の存在忘れてた､､
《なんとなく察してたけど、忘れないで?》
いや〜だって今まで神の必要性なかったし､､(笑)
あ、そーじゃん!
ね､神〜この使い魔について教えて
《おけ、この魔獣は昔氷の王女に使い魔にされていた魔獣だよ》
《魔獣は主魔力によってくる、つまりAの魔力は氷に近いのかも》
ほう、
《この魔獣は信頼や絆を好む､つまり信頼して戦えば最強ってこと》
《例としてさっきの王女だよ、あの王女は氷が魔力でみんなから恐れられていたんだ》
《だけど使い魔との信頼を築き、"最強"と言われるまでになった》
《故に、相当な魔力がないとこの魔獣は召喚されない》
《だからみんなはすごいって言ってるのさ》
なるほど、この魔獣の説明はわかった
そして私にそれだけの魔力があることも理解した
神ー?この子って名前ついてるの?
《いや、使い魔は主が変わる事に忠誠を誓い直すから名前はAがつける感じだね》
おけー名前何にしようか､､
アスモデウスみたいにそのままの名前でいっかぁ､､
そうなると､､
『フローズンキャット』
とか?
《ｽﾘｽﾘ》
あ、喜んでる?
可愛い♡
＜うおーーー!
＜おい!入間がカルエゴ先生召喚したぞー!
原作通りやんw
カルエゴ｢入間〜!!｣
入間｢ごめんなさい〜!｣
カルエゴ先生可愛いなw
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きねこ(プロフ) - •-•さん» ほんとですか、！？すいません💦 (2022年1月5日 1時) (
レス) id: 73afa860a1 (このIDを非表示/違反報告)
•-• - あのーテストの場面でリードくんが「いえ、興奮します」と言った場面でこのセリフ言ったのカムイくんだと思うんですけど？(失礼ですみません(;-;) (2022年1月4日 16時) (レス) @page9 id: bdf51dfce1 (このIDを非表示/違反報告)
きねこ(プロフ) - マイマイマイキーさん» ありがとうございます!小説を書くのは初めてなのでとても嬉しいし、励みになります!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします! (2021年8月29日 7時) (レス) id: 9ba86b2699 (このIDを非表示/違反報告)
マイマイマイキー - 面白いです！体調に気をつけて更新頑張って下さい！ (2021年8月28日 18時) (レス) id: ce7ca8cbb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きねこ | 作成日時：2021年8月20日 10時
