白髪とロン毛に告られた件について【呪術廻戦】

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それから硝子は二人に成り行きを話した。









すっごく簡潔に。









家「なんでわかんないの？！
　 だからー、私とAがああなってこうなってそうなったから知ってるんだって」









五「逆に今自分が言ってること聞いてみろ！」









夏「ちゃんとした名詞を言ってくれ……」









……ごめん、ホントは凄く嫌だけど。









硝子、私は二人と同意見です。









『あ、あの。私が言おうか』









いてもたってもいられず、そうボソリとつぶやくと。









五、夏「よろしく頼む」









コンマ0000001秒ぐらいで振り向いた。









なんか小動物みたいだね君ら。









そして私が全て話すと。









五「硝子、お前なんで任務が一緒になった時言わなかったんだよ！」









……………………？？？









なんかまた意味分かんないこと言い出した。

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