イケメン女性声優山田さん！ ぱーと2

ツッキー月島コーキくん ページ22

アフレコ終了

監督「はい、オッケーです！」

スタッフ「キャストのみなさんお疲れさまでしたー。」

「「「「「「『お疲れさまでしたー』」」」」」」」


今日もみんな素晴らしかった！でも特に…

『ツッキーかっこよかったよー。』

収録が終わってツッキーのかっこよさに浸ってると

内山「それ本人の前で言うのやめてよ。 恥ずかしいから。」

いきなり現れたコーキくん。しかもしれっとコーヒー渡してきたぞ。

『いつも言ってんじゃん。』

内山「慣れないじゃん。
しかもさ、結構月島のグッズつけてるよね。」

『多分、全部持ってる。』

内山「そんなに！？総額いくら？」

『それ聞く？んー。何十、いや百何万とか？』

内山「やばいね。」

『箱買いとかさ、くじ系は高かった。』

内山「ありがたいわー。これからもよろしく。」

『任せとけ。あ、次仕事だから。行くね。
コーヒーありがと。』

内山「ちょっと待って。」

『ん？』

コーキくんが近づいてきた。
何？

月島(内山)「さっきは泣くほど喜んでくれてアリガト。」

『⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄』

え？今ツッキーの声で囁かれた！？
というか、収録中ガチ泣きしてたのばれてた？

『こ、コーキくんこういうタイプじゃないじゃん。』

内山「もーいいから早く行って！」

コーキくんも耳が赤い。頑張ってくれたんだな。

『ふふ。行ってくるね！』


内山「恥ずかし。
(でも、Aが恥ずかしがる顔久しぶりに見れた。
それは、良かったな。)」

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