【HQ】売れっ子モデルさんは変装して青葉城西に通います【あんスタ】

番外編ｰ泉といちゃいちゃ（エ□い）ｰ ページ40

『いっずみ〜♪』ｷﾞｭｯ


今日は再開してから初めてのデート


まあ騒がれると面倒だからお家デートだけどね


瀬｢今日はよく甘えてくるねぇ。よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


『うふふっ、だって久しぶりなんだもん』ｷﾞｭｩｩ


瀬(何これ可愛すぎるんだけど)


瀬｢そうだねぇ、俺も久々にデートできて嬉しいよ｣ｷﾞｭ


泉がデレてる...だと？


レア、レアだ、ぜひ顔を見たい


瀬｢...そんなに見ないでくれる？｣


『じー』


瀬｢だから見ないでって｣


『じー』


瀬｢ああもう！｣


『じーーーw』


泉の顔にだんだん怒りが見えてきたぞ！


私のせいだね！


『じーーー』


だが見続ける


瀬｢....あ｣ﾆﾔﾘ


『え？』


急にニヤリと悪い顔に変わった


なんか身の危険を感じるんだけど...？


瀬｢そんなに見つめて...キスして欲しいんでしょ？


お望み通りい〜っぱいしてあげる♪｣


『え、は！？ちょ、ん〜！』


キスされちった







『ん....ふっ』


長くて、とても長いとろけるようなキスをしてきて


流石に私の息がもたなくなってきたから泉を叩いてみるが反応なし


そのまま深ーいキスを続けている


押してみるがびくともしない


もう、さすがにこれ以上は窒息する...


死因がキスで窒息とか恥ずかしい


もうげんかい...


と思ったら口が少し離れた


けど距離はものすごく近く、あと少し動けばまたキスができそうな距離


瀬｢キスする時にどうしても息止めちゃうところ、可愛い...｣


『は！？んっ...ふ...んぁ...』


さっきと違う...


やられた...


息を整えたり喋ったりするために無意識に口を開けていたら


また急にキスをされ今度は口の中になにか生ぬるいものが入ってきた


『んん...ぁ...ん』


私たちが鳴らしている音が聞こえる


その音は聞く度に恥ずかしくなっていく




頭...なんかぼーっとする...


『ぁ...ふあ...い、ず...み...』


瀬｢ん...｣


『はっ....はぁ...はぁ...』


瀬｢はぁ...んじゃもう１回｣


『えっ...んぁ...』





しばらくずっとキスしてました


✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


リクエストありがとうございました！


最後雑ですいません！


エ□いの見るのは好きだけど書くのは苦手でして,..^^;


すいません！！

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