麦わらの一味まさかの大正時代！！

課題、○ねｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!! ７話 ページ8

はい、こんにちは✨
しのぶsideです!!
初めてですねぇ。私sideって。

今、走っているんです。

あのですね、Aさんが
くそ速ぇんですが、←
ゑ？速いですよ？待って下さい、ちょ、

し「Aさん!?」

『フェ!?な、何ですかって遠ｯｯ』

悲「南無南無n((ｺﾞﾎｯｺﾞﾌｯｯ」
!!!???

不「と、止まれぇ!!A!!ま、ﾁｮマジで止まってぇ!?」←

キャラ崩壊してますよ((ｽﾝｯ

『あ、ご、ゴメンよ......ゑ、皆、遅くない？』
......可笑しいよ。この子
宇「皆まだ来てねぇぞ...ﾊｧ...ﾊｧ」

甘「ﾊｧ...ﾊｧ...は、速いわ...」

ですよねｪ!!!
『なんか......ゴメン。』
皆来ました...息切れヤバイっす←

〜任務場所にて〜
貴方side
『あ、鬼だ......』
軽く100はいるな。
覇気って効くのか？やるか......

無「刀持たないでどこ行くの?!」

『覇気、効くかなぁって、』

効いたらいいなぁ

無「覇気？」

宇「おい!!死ぬぞ!?」

死なんわﾎﾞｹｪ
し「Aさん！戻って来て下さい!!流石にこの数は......!!」

大丈夫っす

不「おい!!何する気だぁ!?刀持て！」

『ちょっと、皆さん倒れない様に気をつけて下さいね。』

「「「?!」」」
ｻﾞｯ
『ｷﾞｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!!!!!』
覇気を放った瞬間、鬼が灰になった。
そして柱がふらついた、ｷﾞﾘｷﾞﾘ倒れるか倒れないかそのくらい......ﾌｯこれが俺の実力じゃw←←←

冨(?!なんだ?!これは、い、意識がとぶ......!!!!!!)

し(倒れそう......!!!!!!こ、こんなに強いとは...!!!!!!)ｸﾞﾗｯｯ

悲(なんだ、これ,,は...意識を保つ位が限界だ......!!)

不(威圧感が半端ねぇ!!倒れちまいそうだｧ鬼...が...灰に!?)ﾌﾗｯｯ

宇(派手に意識がとびそうだ......!!!!!!)

無(姉さん......強い......!!!!!!倒れるｯｯ)

甘(脳が......!!!!!!ｶﾞﾝｶﾞﾝするわｯｯ)ﾌﾗｯｯ

伊(ｸﾞｯｯ、脳が震えるｯｯい、意識がｯｯ)(ﾍﾟﾃﾙｷﾞ○ｽ)

杏(!?ｸﾞﾗｯ意識を保て...!!!!!!ﾌﾗｯ)

『ｽﾝｯ、ﾜｧ！皆ﾔﾊﾞｰｲ(棒)』

『ﾐｽﾀｰ悲鳴嶼!!倒れんなﾖｳｯ↑ﾌｨｯ((』

悲「」
ｵｯﾎw

『ねぇ......。皆起きてｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!!なんで起きないの?雪だるま作ろｫｫｫｫｫｫｫｵ!!!!!!ドアを開けt((殴ｯｯ』

夢主安定のキャラ崩壊w←ｵｲ

宇「お前、強いんだな、」

『うん、そうだよ。船長より強いよ、』



文字数＼(^o^)／

『宇随さんって筋肉だるまデスよね！』 皆「「「ﾌﾞﾌｫwwwｯｯwww」」」→←カップラーメン４分位がちょうどいいっていうけどわしは３分ぴったや...と言う事で６話←

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