鬼滅の刃に転トリしたからには救済しまくって原作ぶち壊す！

『いっつも思うけどかわいそうだよねこの人…』 ページ4

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ﾋﾗｯﾋﾗｯﾋﾗｯ……ﾍﾟｽｯ(四回目)

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そこはまぁ諦めろ！

ほんとにくっつこうと思ったら子供ができないだけで結婚はしようと思えばできるっしょ！
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かっるいんだよお前はぁ！！！！


推しの子供は見たいに決まってんだろ？？！


？「すまない…俺がもう少し早くついていれば…」


『ぅおわ？！』


誰かおった…


『…ﾄﾐｵｶｻﾝｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶﾔﾀﾞｧ…』


冨「？」


？じゃないんですよもぉ…


めんどくさいから鬼を信じてた家ってことにしよ…


『え………っと鬼殺隊の方ですか？』


冨「そうだが…なぜ(知っている？)」


"そうだが…なぜ"？？？"そうだが…なぜ"ってなに？？


アッ何で知ってるか聞いてんのかな？？(正解)


『僕の家は代々鬼を信じていりるので…』


冨「なら(なぜ藤の花の香を焚か)ない？」


"ならない"？"ならない"ってなに？！


もう通訳さぁ〜ん！！ここらへんに通訳さんいらっしゃいませぇ〜ん？！？！


ってか話す言葉が同じなのに通訳が必要ってなに？？！


ｱｯ鬼のこと信じてたら藤の花焚いてなかったら変じゃね？！そのこと言ってんじゃね？！(正解)


『藤の花の香がちょうど切れていて…それを買いに行ったんですけど忘れ物をして戻ってきたらこんなことに…』


ってか血の匂いヤバすぎん？？吐くよ？吐いちゃうよ？！


冨「(なるほど…行く当ては)あるのか？」


待って何を言いたいかだんだんわかるようになって来たんだけど…(末期)


『ありません』


あってたらマジヤバ…


冨「(そうか…中性的だが…一人称が僕であるならば男だろう…鬼殺隊に)なる気はないか？」


鬼殺隊に勧誘されてることはわかった


『なります！(推しを助けるために！)』


ﾋﾗｯﾋﾗｯﾋﾗｯ……ﾍﾟｽｯ(五回目)


待っていま来たらヤバくない？？


――――――――――――――――――
子供に関しては諦めて！

あと鬼殺隊になりたいと思うから

身体能力等々その他諸々上げとくから！

ガンバ！！

PS：冨岡ｻﾝにごまかすのは頼んだ！
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…あいつガチで滅殺してもよくね？？

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ラッキー鬼滅キャラ

我妻 善逸

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