検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:665 hit
あの日から通い始めた近所のbar。

人通りが少ないわけじゃないけど、何故かいつも静かで。

いつからか私は、好きになってた。


********************

初作品。似非関西弁なので、おかしいところがあるかもです。

自己満足ですが、評価&コメント頂けたら嬉しすぎて泣き出します。 笑執筆状態:連載中









おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:関ジャニ∞ , bar
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:∞あや/青。 | 作成日時:2016年5月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。