黙れヤンデレ共【呪術廻戦】

二 ページ4

福井「呪術師が動く頃だね、嗚呼めんどくせぇ」

取り敢えずねよ

翌日 9:30

福井「頭痛い寝過ぎた」

だってぇ眠かったし
久しぶりの10時間寝れたんだよ
文句無し

呪霊「ｲｲｲﾏﾏﾏﾅﾅﾅﾝﾝｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ」

福井「鬱陶しい」
祓ったし問題はなし

外に出よ

福井「(あの黒車高専関係か？)」

蠅頭「ｲｲｲ」

福井「『炎』」

伊地知「確認しました確保します」
五条「それじゃ行こうか」

ま、どうでもいいけど

福井「ﾁｯ『瞬間移動』」

ﾋｭﾝ
伊地知「き、消えた？！」
五条「彼女の呪術ちょっと厄介だね」

自宅

福井「ふぅただいま〜」
夏油「やぁお帰り」

え？あん時の呪詛師

福井「は？何で居るの？て言うか何でうちの家知ってんの？」

夏油「それはねｽﾞｯﾄﾐﾃｲﾀｶﾗﾀﾞﾖ」
福井「ッ！！」

夏油「君が猿達を守る執拗なんか無い君には私と一緒に着いて来てもらおうか？」
福井「私がはい、行きますなんて言うか馬鹿」

夏油「酷いな未来の旦那に対して、四肢剥ぎ取って一生私しか見れないようにしようか」
福井「真顔でよく平気に言えるな『縛』」

夏油「対特級用の縛だね」
真人「呼んだ？夏油」

福井「お互い何も見なかった事で手を打たない？」
夏油「そうしよう、だけどﾂｷﾞﾊｱｯﾀﾗﾄﾞｳﾅﾙｶﾜｶﾙﾖﾈ?」

福井「____わかったさっさと出ていけヤンデレ」
夏油「また来るよマイハニー」

福井「誰かマイマニーだ誰がマイマニーだ私はまだ未成年だぞってもう出てるし」

夏油傑

★★★★☆

洗脳系

Q もしもAちゃんに彼氏が出来たら？

A 百鬼夜行を起こすよ

三→←一

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す