黙れヤンデレ共【呪術廻戦】

十四（注意！！） ページ16

目が覚めると真人と
夏油傑がいた

しかも何故かお札が一杯あり抜け出せない
術式も使用できない

真人「あ、起きたんだおはよー」

夏油(羂索)「真人私はもう限界だ」
真人「夏油、それは俺もだよ」

ヤンデレ共がどうする？どうする？
術式が使用できない
さっきの影響でうまく力が出せない

しかも何故かベットに連れ

ﾁｭ

ん！！




夏油「ﾌﾟﾊどうだいキスの味は」
福井「最悪」

夏油「そうかい、でも下の方は喜んでるみたいだよ」
うわぁマジか

真人「夏油もうやって良い？」

夏油「あぁやろう、Aがﾜﾀｼﾀﾁﾆｿﾏﾙﾏﾃﾞ」
あ、嫌だ嫌だ！！
怖い怖い
真人「泣かないで大丈夫、Aすぐ気持ちよくなるから」
その後真人と夏油傑に抱かれた
目が覚めると水とメモ書きがあった

『昨日は気持ち良かったね、毎晩やるから
後この家に過ごしてもらうよ外に出れない様に細工してるから
p.s首輪は特級呪物です』夏油傑

あぁもう何処にも逃げられない

誰でも良いこの際五条悟でも良い
誰か助けて

十五→←十三

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す