彼女は僕に存在異議を求めてきます。【と/な/り/の/坂/田/。】 - パスワード認証

影で行われている、いじめ。

その対象(ターゲット)は、僕の片想いしているあの子。

僕は弱いから、そのいじめも見てるだけ、、"だった"。

______________彼女にそう聞かれるまでは。

『私って、存在している意味あると思いますか？』

「え……？」

おはこんばんざくら、咲羅´∀`*です！

坂田さんの誕生日……！！
おめでとうございます！！

私も遂に坂田家寄りのcrewとなりそうです←

【注意】

・文才、語彙力共に消え失せましたので
求めてはいけません。

・更新速度は遅めです。

・続かない可能性あり。

・悪コメ、通報は御遠慮願います。

これら諸々の事がOKな方はどうぞ！

■御本人様とは一切関係ありません■

▽御礼

12.7…お気に入り登録1人!!ありがとうございます！

同日…評価ありがとうございます!!
低評価の際は理由を教えて頂けると嬉しいです。

追記

私自身、よくわかっていないのですが、
何やら騒動があったらしいので
パスワードを掛けさせて頂きます。

パスワードはここに書いていいのか分からないので、
知りたい方のみ私の一番最初の作品の
コメント欄にてお答えします。

それ以外はお答え出来ません、御了承願います。