月と太陽の距離11km ページ13
「〜だから、これがこうであるからに…
わかったか？じゃあ終わり、各自解散」
塾も無事終わり暗くならないうちに帰宅。
帰り道、仲の良さそうな兄弟が公園で遊んでいた。
兄と思われる方は足を押さえて唸っている。
「君たち！？どうしたの！？」
「お兄ちゃんが…お兄ちゃんが…木から…落ちようとした僕を助けてくれて…」
子供から涙があふれだしている。
「救急車呼ぶね？貴方のおなまえと、お兄ちゃんの名前は？」
「ぼ、僕はっ…剣城京介…お兄ちゃんは優一…」
「わかった！じゃあ私の名前はA。だよ」
あの後直ぐに救急車を呼び、私は一応関係者として救急車に乗り込んだ。
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フィア(プロフ) - これからのお話が楽しみです！(・ω・)ノ更新頑張ってください（≧∇≦）待ってます*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* (2014年9月12日 16時) (
レス) id: 7a965d8437 (このIDを非表示/違反報告)
霧川@緑川が好き過ぎて辛い - 皆さんが察している中全然わかりませんでしたww これから楽しみです！頑張ってください (2014年5月14日 20時) (レス) id: 7107ecde6b (このIDを非表示/違反報告)
泡雪。(プロフ) - 蒼緋さん» やっぱり簡単ですよね…(^^;; これから複雑になっていくので楽しんでご覧ください！ (2014年5月10日 21時) (レス) id: 51ebcd2973 (このIDを非表示/違反報告)
蒼緋(プロフ) - あ、やばい。察した。夢主‥‥‥。京ちゃんたちのお母さんの驚き方が気になるし、やっぱり‥‥(( (2014年5月10日 17時) (レス) id: 76dcc518da (このIDを非表示/違反報告)
泡雪。(プロフ) - 黒猫さん» っ…感が鋭いですね…！←ですが話はもっと複雑なので楽しみにしていてくださいね(^^) (2014年5月10日 16時) (レス) id: 2888efd3b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：泡雪。 | 作成日時：2014年4月29日 18時
