本丸6 ページ8
審神者会議 in 本丸(薙子)
私の本丸で、私を含め三人の審神者で会議が行われた
薙「色々と大変なんだね」
光さんと言う、25歳の美人で巨乳のうへへな女性に、アミさんという20歳の…
アミ「そぉ、アミのぉ、本丸のぉ…」
アミさんは、ブリッコ…なのだ
光さんは、落ち着いたクールな女性
そして、何かよく分からない私
光「…で、薙子さん、三日月宗近は来ましたか?」
薙「…あぁ、来ません。早く来てほしいっす」
アミ「アミのところ、多分もおすぐ来るよ?!」
……え、そんなもんなの?!
光「……アミさんは、まだ、あまり進めてませんし、もう少し真面目に働いてみては?」
アミ「は?アミ、真面目に働いてるし?!」
薙「大丈夫!!いつか来るから!ね?」
アミ「ふん!てか、アミんとこの、清光バリきゃわいんだよ!」
光「…可愛いさを求めて何になるのかしらね?」
薙「あはは…」
光さんとアミさんは、合わないか…
と、話が終えて、
薙「…疲れる」
同じ審神者でも、すごい変わった感じ
薙「…薙子は、大丈夫なのか」
久々に真面目に考えた
この真面目さを保てたらな
私は、何も考えず、鍛刀のところへ向かう
すると
三日月「ははは、おや?アンタは……」
ふごおおおおおおおおあああああ?!?!?
薙「ええ?!?!?もしかして、三日月宗近?!?!」
まさかの、まさかの、まさかだよ
三日月「ははは、なんだ、知ってるのか、そう、俺が三日月宗近、まぁ、じじいさ」
……じじい?!
薙「もちろん!」
じじい…なのか。イケメソに見えるが
思ったより、おっとりしてるかな?
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作者名:おこめん | 作成日時:2015年7月22日 22時