本丸4 ページ6
清光「つーかーれーた」
薬研「帰ったぜ…たーいし……って!!!兄弟!!」
薙「おかえり!お疲れ!見てみて!」
私は、短刀に囲まれ、ほんわか
薬研「おお!」
薬研はニコニコしている
清光「…あーるーじーいい……」
薙「何?清光、撫でてあげよう」
すると、清光は、跳び跳ねて来る
きゃわいい…やはりこの子達は天使や……
〜夜〜
夜が来て、私は布団を敷き、準備する。
しかし、本丸は広かった
外を眺めながら、にやけた
すると
乱「ねぇ♪主!!」
薙「え?!女の子?!可愛い…」
私に寄ってきたのは、ヤバイと言えるほどの美少女でした
てか、女の子っていたんだ…
乱「…何?僕男だけど?失礼だね!」
薙「嘘!!男の子だって?!」
こんな可愛い子が…男の子………
自分はメスだが、一体何だろう。完全敗北感。
乱「もお!皆、そう言うんだから…。てか主!僕を近侍にしてよね♪」
薙「え?近侍?何それ?」
近侍?何だろう。
乱「僕を隊長にいれて?ね?ね?」
可愛い顔で、お願いされる
薙「……!!いいよ!断る理由なんてないy」
薬研「大将、明日から俺っちが隊長で……」
?!?!?!うううい?!
薬研までか!
乱「…う…薬研…か……もお!!」
薙「え?乱ちゃん?」
乱「…薬研が隊長なら、仕方ないってば!てか、乱ちゃんとかやめて?!僕男だし」
…むっすりした顔も可愛い……
私は、一体何だ、変態みたいになってきたぞ…
薬研「ってことで、明日から、頑張らせてもらぜ」
薙「うん!!頑張ろうね!」
私も、もっとたくさん勉強して、頑張らんとね!!!
そして、本丸に1週間が過ぎた
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作者名:おこめん | 作成日時:2015年7月22日 22時