バレー部の愛が重くて困ってます。5【ハイキュー】

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五色「俺も負けてられない！！！！」







牛島「誰が相手だろうと俺が勝つ」






『何言ってるんですか勝つの私たちですけど…？』






天童「そう来なくっちゃネ〜！！」





こうして牛島・天童の3年生チームと五色・Aの1年生チームの対決が始まった。





その頃ギャラリーでは



「おい、他校の1年が牛島と天童決闘を申し込んだらしい」



「1年レギュラーの五色もいるぞ」



「他校ってあの女子か！？」



「烏野の1年だってよ」




｢可愛くね？俺タイプ｣




｢あたしもタイプ｣




「つかどう見ても選手じゃないよな？マネージャーか？」




「でもなんでそんなやつが決闘申し込んでんだよ」





｢元カノだったりして笑｣




｢いや逆かも。彼氏になりたくて、みたいな？｣




「いいから見ようぜ！」







『.....やる前からギャラリー多すぎない...？？てか話膨張されすぎ！！！！！元カノてなんやねん！！！』





牛島「始めよう」





『お構い無しかっっっ！！！』





天童「ん！？！？今若利クンにつっこんだ！？コワっ！！」

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