白担当やってます【男主】

ある日の夜 ページ4

はい来ました〜、本日はころちゃんの家でお泊まりです。

久々なのもあってみんなお酒を飲んで楽しくなってる。



『ちょ、ジェルくん？それ俺のレモンサワー。』

ジ｢え、俺のじゃ…あ、ほんまやそるとのやったわ。｣

さ｢ジェルは天然だなおめぇよ！！！｣

莉｢酔うといちいち叫ぶのやめてくんない？｣

こ｢非常に不快だわ｣

さ｢wwwww｣

る｢それに比べてなーくん…w｣

『もう寝るじゃんw』

な｢…え、寝てないよ？｣

ジ｢無理せんでええよ、なーくんw｣

な｢俺、別に酔ってないよ？｣

さ｢なーくん酔ってるべ！！！｣

こ｢だからさぁw｣



すとぷりってお酒が入るといつもこうなる。

まあこれがちょっと面白かったりするんだけどね。



さ｢なーくんまだ寝るの早いよ？起きて！！｣

『寝かせてあげなよwww』

な｢俺は起きてるよ、おん。｣

こ｢マジめんどくせぇw｣

ジ｢さとちゃんお前もうねーやww｣

莉｢なーくんと仲良く寝てきなよw｣

さ｢何言ってんだ夜はまだまだこれからだぜぇ？｣

る｢いいからもう寝てくださいw｣

こ｢はいさとみくんなーくんこっちだよ〜お布団敷いてあげるからね〜((｣

さ｢おめぇら俺をいじめて楽しいか？あ？｣

な｢いいよもうさとみくん俺と寝よ。｣

さ｢男同士の会話するか。｣



ころちゃんが立ち上がってさとみくんとなーくんを寝る部屋に誘導して行った。



ジ｢まじ酔ったさとちゃんうるせぇw｣

『たまに酔ったジェルくんの方がおかしいけどねw』

莉｢つーちゃんのケージから出てこなかったのはマジでおもろかったなぁw｣

ジ｢いやでも俺あんなに酔うことそうそうないで？｣

る｢意外とあるよ。集まり中止になったのに僕の家来ようとしてたし。｣

ジ｢あれはしゃーないやん！w｣

こ｢ただいま〜、なーくん速攻寝たわw｣

莉｢おかえり〜｣

『さとみくんは？』

こ｢えぇ？なーくん寝ちゃって拗ねてたwww｣

る｢最年長…w｣



それから残った5人でお酒を飲みながらしばらく語った。



最後の記憶はなんだっけ…。

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