【合作】正反対の二人に愛されて【取り合い】

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こ、ここは…！

『最近出来た超美味しいってところじゃ…？！』

さ「そう！」

当たり前のようにこたえるさっちゃん…

『で、でも予約制だったよね？！』

するとさっちゃんが笑い

さ「そこに関しては大丈夫！ほら！ここに！」

さつきの手には人数分予約された証明書のようなものが…

赤「準備万端だな…」

柴「やったね〜！」

緑「赤司に賛成なのだよ…」

青「Aと出掛ける、Aと出掛けるAと出掛けるAと出掛けるAと出掛ける、Aと出掛けるAと出掛けるAと出掛けるAとデート………((((((((」

黒「Aと出掛ける、Aと出掛けるAと出掛けるAと出掛けるAと出掛ける、Aと出掛けるAと出掛けるAと出掛けるAとデート………((((((((」

皆反応は様々(テツくん達なんか怖いけど。ていうかデートじゃないんだけど(((()

さ「よーし！じゃあ土曜日に◯◯駅前に集合ね！」

楽しみ！

土曜日が待ち遠しいなぁ…！

〜土曜日〜

え？時間が過ぎるのが早い？

小説のちかr((((((メタイ

『スマホと財布と……』

今は最終確認！

それでご飯を食べて…

『いってっきまーす！』

元気よく挨拶！元気がいちばん！！

今の服装気になる人ー！

いない？いない？(ｼｰﾝ

…………自分で言ってて寂しくなるわ…！

ま、いいや！((((

うーん…家にあった服着てきただけなんだよね…(((((

まあ白色を中心とした服だよ！

作「え、超適当じゃ『うるさいよ！』」

ふーんふーんふふっふーんふふふふふーん！

何歌ってたんだろ…((((

ていうかもうグダグダ

「A〜！」

後ろから聞き慣れた声が…！

君の名は…！

『さっちゃん！おはよう！今日可愛いね！』

さ「おはよう！Aは今日“も“可愛いね！」

も を強調したよ。さっちゃん…笑

『ありがとう！』

さ「いえいえ！というか…」

さ「『皆遅いねぇ…』」

見事に被った

さつきと二人で話して待っていると

モ「よぉ！ねぇちゃん達可愛いねぇ…
俺達と遊ばない？」

あーあー誰かナンパされてるよ。可哀想に

モ「ねぇねぇねぇチャン達？」

え？助けてあげないのかって？

モ「照れんなって〜」

面倒くさいし…(((

モ「おい！てめぇら！少し可愛いからって無視してんじゃねぇぞ！」

さ「『え？私達？』」

モ「え？」

さ、モ「『え？』」






☆.。.:*・°☆.。.:*・°
ヘアリー

文字数やばいので次行きます！

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