釘指し ページ2
「休憩でぇーす。」
Aちゃんが向こうに行って5日たった。
国見君と金田一君には脅しをかけてあるのでバレる心配はない。
その間に情報提供とかで会議に出たりしている。
会議では、風間隊と三輪隊が出てるから、菊地原君と会える。
うん。やっぱりAちゃんを追い出して良かった!!
今まで、向こうに行った人が戻ってきた事はないらしい。
単なる事故になってるし、私に疑いは全くかからない。
ふふ...やっぱり神は見てるのね。
「はーい、お疲れ様ー。」
家に帰ると見せかけ、金田一君と国見君の後をつける。
やっぱり...ボーダーに言うつもりね、
「何してるの?」
「いえ...何も...?」
「もし余計な事を考えてるんだったら...及川さんを一生バレーが出来ない様にするからね。」
「...っ......はい。」
完璧だ。
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ユウ - すごく面白いです!続きがすごく楽しみです (2022年3月19日 22時) (レス) id: 3be08e9739 (このIDを非表示/違反報告)
陸音 - この小説面白いです続き、とても気になります 更新頑張ってください (2019年11月29日 7時) (レス) id: ea89e2c5ba (このIDを非表示/違反報告)
さといも。 - 凛華さん» どん底...ですか、出来るだけぎゃふんと言わせますね...! (2019年3月6日 18時) (レス) id: ed2ee2e696 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - 夢主が悪女を追い詰めてぎゃふんと言わせて欲しいです。国見や金田一も協力してどん底に突き落として下さい (2019年3月5日 8時) (レス) id: 89ad371769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さといも。 | 作成日時:2019年2月28日 17時