記憶を辿って（時透.無一郎）

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｢………君本当に変わってるね｣
｢私？｣
｢君しかいないでしょ｣

｢うーん、そうかなぁ。……無自覚って怖い｣
｢自分で言うの、それ｣

｢まぁ、お団子美味しいからいいじゃん｣

そう言って笑う姿に

どうしようもなく、惹かれてしまう。

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こんにちはー！
この作品は
個性つよつよ柱の日常。(時透.無一郎:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/augtw10/)

の恋愛強め版になっております。
大体無一郎くんの片思いって感じしますが、結局くっつきます。

⚠鬼滅の刃より、時透無一郎様のお名前をお借りさせて頂きます⚠

⚠ギャグ系、日常系が見たい方は｢個性つよつよ｣の方をご覧下さい⚠

⚠夢主の性格も、個性つよつよの方で痛いほど分かると思います⚠

⚠ただの勝手な二次創作です。拡散はおやめ下さい⚠

⚠読まれたあとの苦情はお見受け出来ません⚠執筆状態：連載中