超特急の恋物語

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利築「ということで、2時間は早いもので、全ての企画が終了しました。皆さん どーでした？」



萩友「いやー超楽しかったね。いいね。こういう番組」



緋雅「自分たちの知らなかったことだったり、ファンの方のコメントだったり………確実にオレたちの財産だよね」



那留「もうねー、緋雅とAがしゃべると必ず “ カッコいい " が流れてくる。ちょっと悲しいよ、那留くん」



A「相変わらず “ かわいい " しか流れてこない、那留くん。でも、自分はやっぱりスペシャルステージですかね。いつか皆さんの前で正式に披露できるときがくるまで、楽しみにしてます」



利築「はい。そうですね。今年は、イベントや番組にたくさん出演させていただきますので、是非皆さん一緒に盛り上がりましょう。えー、そろそろ終わりますが、なんか言い残した人ー」



緋雅「終始ぐだくだですいません」



A「もう日常感覚だもんね。生放送なのに」



萩友「ってか、りっくんが標準語だとちょっと違和感………」



那留「あー、それずっと思ってた！」



利築「はい？ 俺=関西弁 ってこと？」



萩友「だって関西人じゃん」



那留「話変わるけど、声良いのってAだけ？ボーカルは？」



緋雅「お前はどんだけ自分をアピールしたいわけ？」



那留「だって納得いかない！そうでしょ、萩友！」



萩友「オレは別に………」



利築「www それでは今日はこの辺で。皆さん、最後までご視聴ありがとうございました。以上、僕たちは」



全員「スターチスでした！」

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