電車の酔っ払っいが推しだった【nqrse】

翌朝 ページ28

Aside


いつの間にか聞こえてくる小鳥のさえずり

吹き込む風



貴｢……ん｣



隣を見るとまだ深い眠りについている推し


かわいいなぁ





n｢あ…おはよう｣


貴｢おはよ！もう10時じゃん笑｣


n「めっちゃ寝てるじゃんwまぁたまにはいいよねー(いつも) 」


寝起きから推し見れるとか神かよ



貴「ご飯作ろうか」



n「お願い」


今日は何作ろうかな〜？朝から豪華にしちゃうか？





ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


n「はーい」





茜「お土産持ってきたわよ！」




貴「えっ」




茜「え？




え？何してるの？」



非常にまずい


n「あ…」



茜「お泊まり…？」




n「違うことないけど…全然何もしてないし本当に」




茜「ふざけないで！どこの誰かも分からない女家にあげて ご飯作らせて挙句の果てに泊まる？何考えてるの？バレたら活動どころなんかじゃない。本当に何考えてるの？」



n「だから本当に何もないって、絶対何もしない」




あぁ、最悪の展開


でも本当に茜さんの言う通りでしかない。これは断りきれなかった私が悪いんだ。


茜「そんな保証なんかないわ！本当に……Aさんも少しは考えたらどう？世間にバレたらなるせだってあなただって苦しくなるのに」



貴「はい…」



n「茜言い過ぎ。別にそこまで茜が入り込むことでもない。俺たちただの幼馴染だろ？」




茜「っ……私の気持ち何も知らないくせに」



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ただでさえ下手な文章がさらに下手になっている気が

終わり ログインすれば
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