番外編3 ページ43
リーマスside
リマ「キス！？ぼ､僕が？！」
ジェ「そうそう､予約！って」
とんだマセガキじゃないか…
記憶にない恥じるべき自分の行動
なんだよ予約って…Aは僕のだし…
ってしたのも僕か…
何となく腑に落ちなくて
モヤモヤする
それを感じたのかAは僕に抱きつくのをやめ
目を見つめてくる
リマ「A…？」
A『小さいリーマスがしたなら
私は今のリーマスに予約しよ』
リマ「え？」
頭が処理する前にAは僕に口付ける
脳が理解し始め
小さい僕がAにした事をそっくりそのままAにされた事に気づき
恥ずかしさや愛おしさが込み上げてきて
言葉につまる
A『っ､ははww
やっぱり今のリーマスがいいわ
その反応すごい可愛い』
そんな僕の反応を見て笑うAやジェームズ達
なんだか自分でもおかしく感じて笑ってしまう
そんな一日が僕の宝物で
A『おやすみ､リーマス』
リマ「おやすみ､A」
この言葉で締めくくり
また明日も宝物が増える
✄-------------------‐
イマイチ何が書きたかったのか自分でも分かりません←
さて！次の更新はやっと続編に移動します
続編の最初辺りはキースさんとの交流や学習がメインで進みますので
あまりキャラが出てこない可能性が高めです
と言っても書きたい欲に負けたら一方その頃形式で入れると思いますので
唐突にキャラ視点入ったなと思ったら(あぁ…コイツ欲に負けたんだ)と思ってください←
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名無し84302号(プロフ) - 28ページのシリウスの「つかおめぇら誰だよ」のセリフが面白すぎますw (8月22日 23時) (
レス) @page28 id: 81c0b10d37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トノン | 作成日時：2022年9月28日 0時
