銀魂 - 小説

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はい。

どうも、銀魂を見てくださってありがとうございます。

・・・

なんか、こうやると空知みたいだけどさ、あれだから。これ原作並びにアニメの公式とかでもなんでもないから。うん((

まぁでも、それなりには原作に近づけるようにがんばります(笑)

なんで、

「そ、総悟ぉ・・・///」
とか
「ひ、土方さんのばかぁ///」
とか
「ぎぃんときぃ・・・///」

とか、

ない。

ほんっっとに

ない。

そして、アニメしか見ていない人への注意！

・俺アニメも原作も両方見てるから、アニメ派の人は終兄さんとかデッコボッコ教とか、
松陽先生の件とか(あ、これジャンプだ・・・)出てきまーす。
・まあでも松陽先生の件は単行本が出たらみんな分かるから単行本待とう。
　

それでもおｋな人は、どーぞ。

ｐ．ｓ．あ、そしてここでお気づきの方もいらっしゃると思いますがわたくし、めっさ口が悪いです。
人様の作品ではキリッっとしますが、別に自分の作品なんで(しかもジャンルが銀魂だし。)普段と変わらない口調にちょっと敬語を混ぜた感じでいきます。
あ、いや、別にどっかのバスケしか頭にないバカ帰国子女まではいきませんけど(笑)執筆状態：連載中