パーソナリティ始めました。 (ページ29)

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【将暉くんが次の問題を正解】

菅田「よっしゃ！」

将暉くんが私を指さしながらボルト的なポーズ。

2人でボルト的なポーズをする。

『なんだこれ笑』

吉村「正解した菅田さんには牛タンのご褒美です」

菅田「うまっ！でも器官に入った笑」

『あっ、水飲んだら？』

将暉くんが新しいのじゃなくて私の飲みかけを飲む。

『それ、私の笑』

菅田「え？マジ笑」

吉村「なんと国民的俳優と女優が間接キスです笑」

菅田「いや、普段はまあまあしちゃうんですけど…」

『テレビではね笑
社長に怒られますね笑』

ニノ「いいなー。」

吉村「二宮さんはただのファンですよね？笑」

【次の問題にニノが正解】

ニノ「やった！はい、じゃあ」

と言って二宮さんが私の飲みかけを飲む。

『いや、えー？笑』

菅田「そういうゲームじゃないです笑」

ニノ「違うの!?笑」

でも影で二宮さんはごめんねって謝ってくれた。別にそれぐらいバラエティなんだし、大丈夫ですよ！って言ったら

ニノ「いや、Aだったら普段でもしちゃうよ？」
と謎の返しをされた。

収録終わりの楽屋
嵐のみなさんと一緒に話していた。

『今日はありがとうございました！』

潤「また、来てよ！」

大「楽しかったら良かった。」

などなど優しい言葉をかけてくれた。

すると突然、将暉くんが

菅田「Aは俺のなんで。」

となぜか告白。

『え？ちょっとどうしたの？』

ニノ「ははっ笑
大丈夫。Aの気持ちは知ってるから、結婚したら何もしないよ。」

『ニ、二宮さん!?』

菅田「ずっと何もせんでくださいよ笑」

いや、男の子の会話はよく分からない…

『将暉くん!!』
楽屋から出た後、2人になっても拗ねたような将暉くん。

菅田「ちょっと、嫌だった。」

『なにが？』

菅田「これぐらいで嫉妬してる自分が嫌になった」

『っ、でも嵐の皆さんはバラエティ的なノリで』

菅田「うん。まあ、そういうことでええわ。ごめん、変なこと言って。」

将暉くんに謝らせてしまった…

『将暉くん。私は将暉くんが大好きだから。』

菅田「うん。俺も笑」

よし、ここまで言ったら…

菅田「っ、」

軽くだけど将暉くんのほっぺにキスしてやった。

『ほら、行くよ！』

強く言ったのは照れ隠し。

すると将暉くんの唇が私の唇に触れた。

『なっ、』

菅田「俺を照れさせるなんて100年はやいで笑」

その時の将暉くんの笑顔は素晴らしかったです。

……え？日記？by将暉くん