学園革命物語！【妖怪学園Y編】 (ページ9)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:6,064 hit

第7話｢頼もう！正義のハッカー研究会！｣ページ9

優希side

ラ｢サーバーをハッキングする！｣

１年ージ・優｢えぇっ!?｣

優｢おぉっ！楽しそう！｣

どうも！優希だぜ！

今はですねー、生徒会長の厨二病に付き合わせれています！(厨二病じゃない。byラント)

まあでも、ハッキングとかはしたことなかったから楽しみだー！

ジ｢それなら俺に任せとけ！｣

優｢おっ！ジンペイ君ハッキング出来るの!?｣

光｢いや、初めて聞いたんですけど・・・｣

ジ｢サバを捌いてすぐさまクッキング♪一品足すなら断然イカリング♪仕上げにお塩を少々トッピング♪最後は当然まるごとイーティング♪｣←

マ｢ラップ長すぎ！｣

優｢おいしそー！｣←

光｢優希・・・｣

ということで！私達は校内に入った。

【廊下】

ラ｢ハッカーに頼んで学園のサーバーに侵入する。｣

光｢ですが、この学園にハッカーなんて居るんですか？｣

ラ｢居る。此処だ。｣

優｢『正義のハッカー研究会』？なんかすげぇ！｣

ｶﾞﾗｯ

ジ｢頼もうー！ってあれ？｣

光｢ぎゃっギャル!?何時の時代ですか！｣←

ヤ｢誰？｣ｷﾞﾛｯ

マ｢あっすいません間違えましたー｣

ﾋﾟｼｬﾝｯ

優｢ちょっとマタロウ君！何で閉めたの！｣←

マ｢あれは閉めるでしょ！｣←

優｢意気地無し｣←

マ｢グハッ・・・｣←

光｢まっマタロウ君大丈夫ですか・・・優希悪気ないのは分かりますけど、もう少し違う言い方なかったんですか・・・｣←

マ｢結局言うんじゃん！｣

フ｢というか、『ハッカー研究会』じゃなかったの？｣

ジ｢何か・・・すげぇのが居たぞ・・・｣

光｢ジンペイ君すら引くとは・・・｣

小｢あっ、看板はあってるみたいだよ｣

ジ｢あれ？ホントだ。｣

ｶﾞﾗｯ

優｢ということで！二度目の！たっのもー！｣

光｢ちょっ優希！｣

ヤ｢だからうっさi・・・!!｣

ノ｢・・・｣

ｽﾞｷｭﾝｯ

ヤ｢ヤベッ・・・彼超イカす！｣

ノ｢うん？｣

光｢三又義先輩の何処に惚れたんでしょうか・・・顔だけは良いけども・・・ﾎﾞｿｯ｣←

優｢ギャルは未知だねぇﾎﾞｿｯ｣

ノ｢？？｣

光｢それは置いといて、正義のハッカー研究会ですよね？｣

風｢そうだけど？｣

そう言ったのは確か、正義のハッカー研究会部長の『風呂具ラム』先輩。何で知ってるかって？全クラブ、研究会の部長の名前をひかりんに叩き込まれましt((はい？by光李)すいません。光李様←

ジ｢なら頼みがある！Y学園のサーバーをハッキングしてほしいんだ！｣