検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:6,063 hit

第1話「Y学園にやって来た!」 ページ3

大「今日は転入生が来ている。」

どーもどーも初めまして!私は渚優希!よろしくな諸君!

私は依頼を受けてこのY学園都という場所にやって来た。そこで一つ言いたいこと

この学園・・・広すぎないですか?

だって!学園内にハンバーガーチェーン店が有るんだよ!?これでいつでもハンバーガー食べれるね!←

大「出てきてくれ。」

あっ呼ばれたね。行こーっと。

優「初めまして!渚優希です!一年です!YSP基準入学です!よろしくお願いします!」

本当は「よろしくな!諸君!」って思い切り言いたいのだが、

蒼「それ言うと友達出来ねーぞ」

って蒼斗先生に言われたのでやめときました!

友達出来ないのは嫌だからね。

ついでに蒼斗先生は高校生ですが、私達の先生的なポジションなので先生です。

そんなこと考えてたら終わっちゃった☆ヤバい学園長さんの話全然聞いてなかった!

まいっか!害はないし!←

【クラス】

?「えっと確か渚優希ちゃんよね?」

わー可愛いー!

青髪ショーヘアーの子に話し掛けられた!

優希はどうする!←

可愛いから返すわ←

優「そうだよ!渚優希!」

フ「私は姫川フブキ!IT基準入学よ!よろしくね!優希ちゃん!」

優「よろしく!」

優希はフブキと友達になった!

優「というかIT基準って機械とかでしょ!私機械苦手だから憧れるわー!」

フ「えぇ。専門はロボットとウェポンだけどね。」

すごい!これはもうフブキさんと呼ぶしかない!(何故)

フ「それより、『YSPクラブ』って興味ある?」

優「YSPクラブ・・・あっ!学園長さんに入れって言われてたクラブだ!」

フ「本当!?それなら話が早いわ!早速放課後案内するわ!」

優「ありがとうございます!」

『YSP』がどんな略かは知らないけど、楽しそうだし!何よりフブキさんが居るし!行ってみるかー!

【放課後】

フ「皆!」

ジ「おーフブキ!どうしたんだ?」

フ「入部希望者を連れてきたの!」

マ「本当!?」

フ「えぇ!」

光(まさか・・・)

優「どうも!渚優希です!よろしくな諸君!」

ここなら言って良いっしょ!

というか髪の毛カラフルだなぁ・・・

こっちもカラフルだったか!

光「やっぱり・・・」

優「あれ!ひかりんじゃん!」

光「ゲッ」

優「久しぶりー!会いたかったよー!」

光「私は会いたくなかったです。」

優「ひどっ!」

小「光李さん知り合いなの?」

光「まあ・・・」

優「親友だよn光「違います。」酷い!」

その時、扉が開いた。

第2話「早速事件!?」→←それぞれのあらすじ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:妖怪学園Y
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いちごぱふぇ | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2020年7月2日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。