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第10話「やっぱりフブキさんはすごい!」 ページ12

優希side

風「えっ!?アンタキャッチしたの!?マジ!?」

優「流石フブキさん!」

フ「サーバーは無事よ。」

風「マジ助かった!」

ア「あざまる水産よいちょまるー!」

ジ「見たか!『人が困った時に本気で助ける』これが『正義』だ!」

光「それジンペイ君が言うんですね・・・」

風「確かに・・・それは正義の定義の一つね・・・」

優「納得しちゃったよ・・・」

フ「それより、サーバーを作業部屋に置いておくのはどうかと思うわよ。」

風「うん?アンタコンピュータのこととか分かるの?」

フ「一応エンジニアよ。専門はロボットとウェポンだけど。」

風「えっロボクラスタなの?ちなみにIDは?」

フ「ゴリラッパJCシグマ」←

マ「何そのID!?」

光「独特ですね・・・」

マツエグ「どっかで聞いたことあるような・・・」

カチャカチャ

風「ゴリラッパ・・・嘘!?マジ!?」

皆「えっ!?」

風「グローバルシークレットプロジェクトのチーフテクノロジーオフィサー・・・つまり、国家機密プロジェクトの最高技術責任者じゃん!」

フ「別に大したことじゃないけどっ」←

光「充分大したことですよ・・・」

風「マジリスペクト!」

マツエグ「こりゃもうフブキパイセンっしょ!」

風「分かった。今回の件、フブキパイセンに免じてやってあげるよ!」

ジ「アザーッス!」

フブキさんはとても凄い人なのであった・・・

流石っす!一生ついていきます!!(無理だと思いますby光李)

第11話「電脳世界」→←第9話「正義の定義」



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作者名:いちごぱふぇ | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2020年7月2日 19時

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