一緒に堕ちよう【家入硝子】

なんで？ ページ1

硝子side

「はじめまして!
　小川Aです」

これが最初だった。

「えーと悟くんに助けてもらって、、、」

夜「Aはまだ基礎も知らないに等しい」

五「A!今日からよろしく！」

悟キャラ変わってるし

そんなことよりAが他の奴に笑いかけているのが無性にムカついた








もしかして______五「硝子、自己紹介位しろよ」

硝「えっ、、ああ
　 家入硝子。硝子って呼んでヨロシク」

「うん!ありがとう硝子！」

五「えぇA浮気〜？」

「いや付き合っておらんわ!」








五条を殴りたくなった
それに乗ってるAにも腹が立った


五「えぇ相思相愛じゃ〜ん」ﾄﾞｶｯ

夜夏夢「「「？！」」」

「大丈夫悟くん⁈」


ﾄﾞｶｯ
ﾄﾞｺｯ


手が動いていた
Aが悟を心配したのにもムカついた

夜「おいやめろ!」

夏「どうしたんだい？
　 硝子らしくないよ？」
　 ｸﾞｯ
硝「離して先生ﾊｱﾊｧ」

五「ってぇなんだよ急に無限はってりゃよかった」

貴「硝子ちゃん落ち着いて!」

　 ﾋﾟﾀｯ

硝「わ、悪い悟






　 ちょっと頭冷やしてくる」ｶﾞﾗｯ ﾊﾞﾝ

貴「硝子ちゃん？！」

夜「1人にさせてやれ」

夏「なにやったんだ悟？」

五「いや何もやってねぇんだって」

貴「硝子ちゃん心配、、、」

五「俺の心配は?!」

貴「さっきしたじゃん」

五「辛辣ｯｯ((」








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