第二十六話 ページ3
さっきのハジメの怒りもおさまり、紅茶を飲みながら問いかける。
「なあハジメ、なんで男の格好して学校になんか通ってるんだよ。
そう考えたら小学校入学したときからずっと秘密を守ってきたんだよな」
「僕は『バルディオッドセルフィ団』っていう桐島君みたいなデビルさんに狙われている人を守るために生まれた団体に入っているんだ。
そこにはスフィアも入っているんだ。でもそこまで話したことはないけど…。
で、僕は桐島永を守るミッションをくだされた。それも入学する前だよ？スフィアは途中からだけど。
僕は女の子として君に近づくと周りから変に思われるから男の子として桐島君に近づいていたんだよ？長くなっちゃったねゴメンね」
まあ理解したが、バルディオッド何とかっていうのがよく分からん…。
「俺以外にもデビルさん？に狙われてるのって誰なんだ？」
「それは僕にはよくわからないんだ。僕よりスフィアの方が詳しいと思うよ。
あ、もう寝る時間だ。先に寝させてもらうね」
そのままハジメはベットに入り、布団をかぶる。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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。°○リノ○°。(プロフ) - つばささん» おお！翼〜！ mjでみてたんだwwどうもありがとう！ (2014年2月6日 16時) (
レス) id: c6479ce107 (このIDを非表示/違反報告)
つばさ - りの、つばさだよ！ おもしろかったぜ！ これからもがんばれ！！ (2014年2月5日 18時) (レス) id: aac87b1b53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凜乃＆ミモザ | 作成日時：2013年12月17日 17時
