【REBORN!】あたしが嫌い？だから何？２【最強】

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※物語の続きを早く読みたい方は飛ばして下さい＾＾

ちゃおっス！皆さん！作者の黒ウサギです！
ここまで読んでくださってありがとうございます！
ここに書ききれなくなってしまったのでまたもや続編を作る事になりました！
次回作も見て下さるとうれしいです。
それでは！また！(・×・)ﾉｼ by黒ウサギ




ここからはちょっとした小話です！



今まで出て来た皆さん！また続編です！いかが思われますか！？


リボ「最高な展開だな、いいぞ、このまま続けろ。」

雲雀「何言ってるの、いくら赤ん坊でも許さないよ。」

ツナ「やっと名前は出たけど、そろそろAとまともに絡みたいな…なんて…///」

獄寺「じゅ、十代目なら上手くいくっすよ…！(いくら十代目でもAだけは譲りたくねぇ…なんて俺は不誠実なんだ…！)」

山本「そんなこと言ってさりげなく獄寺もAと絡んでいたよなー、いいのなー、俺はまだ少ししか絡んでねーのに。」

了平「極限俺もだー！だが、京子と仲良くしているAの姿を見るのは微笑ましくていいことだな！」

？１「クソッ！早く俺もAとたくさん話したりしてーぞ！コラッ！」

？２「なーんでAは俺たち部隊の幹部なのに絡みが少ねーかな…とりあえず駄作者、サボテンの刑いっとく？」

作者「話の続き書けなくなるので勘弁してください！；」

？４「ム…それは困るね…。」

？５「チッ…ドカスが…」

―――――ヒュッ…ガッ！

？６「ってぇなぁ！うﾞおﾞぉぉい！八つ当たりすんじゃあねぇぞおﾞぉ！」

？７「ボスを邪魔する奴は何人たりとも許さん。」

？８「あらあら…結局こうなるのね…。」

A「お、みんな大集合だな…久々に会う奴もいて嬉しいぞ…これからもあたしと仲良くしてくれると嬉しいな…。」

全員『…。(むしろ今すぐにでも仲良く話したりAと一緒にいたい。)』

作者「はーい、Aさんが大好きすぎてまたもやフリーズしちゃったのでまた次回作でお会いしましょー！それでは！」

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