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平元「俺のはこんな感じだ。」
おー、普通にハイスペック。←
花咲「HPも高いし頭脳派…しかも戦える…何だこのハイスペックイケメン…!!」←
松原「探索は“目星”以外は無いな。でもハイスペック。」←
霜崎「3人ともいい感じだな!!よし、じゃ始めるぞ!タイトルは、『星の下のかいぶつ』」
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▼ここで、注意があります。
・PCとPLの名前が同じなので、
PCの時は「」
PLの時は『』
という風に表します!!
・霜崎はGM(ゲームマスター)になりますので、
シナリオを!プレイしている間は
『』←このカギカッコだけで喋ります。
分かりにくくてすみません…(;・∀・)
・『星の下のかいぶつ』というシナリオは作者が作りました。
それでは、続きをお楽しみください!!
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『その日の朝、夏樹はいつも通り部屋で寝ていた。
その時、何か不快感を感じ、慌てて目を覚ました。』
松原『……?』
『すると、辺りの景色はいつもの和室ではなかった。
そう、白い花畑だった。自分には見覚えのない、白い世界だ。』
松原『はぁ!?何処だここ!?俺知らねぇ!!』
『幾ら20を超えた身でも、驚きは隠せないだろう。
そして、夏樹の目にはもう2人の人影が見えた。』
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作者名:あかりんご。 | 作成日時:2018年12月8日 22時