不幸4個目 ページ10
『………ただいま……』
疲れた。最後でほんと疲れた。
まだ転生して１日もたってないはず
なんだけど …………
「おかえり〜Aねぇちゃん。」
目の下にちょっとした隈。
襟足の長い髪型。
丈の短いパーカーを着た少年は
そういった。
だ れ だ
ああ、そういやひゅうが弟として
暮らすんだっけ…
あんときと見た目違い過ぎるだろ。
するとすごく美人なお母さん(多分)まで出てきた。
mm「あら〜おかえりなさい。
なんか叫び声聞こえたけれど何かあったのかしら？」
やべぇ
『いやー？知らないなぁー』(嘘)
おい、ひゅうお前絶対わかってるだろ
ニヤニヤしながらこっち見んな。
mm「不審者かしら？あなたたち可愛いんだから気を付けなさいね」
その不審者貴方の子供ですよ。
とも言えないのではーい。と返事をしておく。
そのあとはご飯を食べ、風呂に入り、
ベッドにもぐってスマホをいじろうとした。
すると、部屋のドアが豪快に開かれる。
hyu「おーい！！！！Aーー！！！今日なにかあった！！？？
あ！！！キsu『おっらああ！！』ぐぇ！！」
ひゅうにアッパーを食らわせた。
その単語は出させねえぞ
hyu「いっっったぁ…………
天使にこんなことして赦されるとおもうなよ！！！」
知らん
『何でもいいわ。そいや、好感度あれめっちゃバグってんだけど。直したりできない？』
hyu「ん？バグ？？この世界バグったらすぐに修正かかるから起こんない筈だよ？？」
まじで言っとります？？？
ーｯｽｩ
とりあえず寝よう！！うん！！
見間違いかもしれないしな！！
そう思い布団にくるまった。
ああ最高。布団と結婚したい。
hyu「あれ、もう寝るの？
ならひゅうも一緒に寝ていい？」
『ん、しゃーないおいで。』
ほんとの弟みたいだな。
仕方ない。可愛がってやろう
hyu「(そういや最近キャラ崩壊しまくってない？)」
『(言うな。作者が泣くから。)』
そうして眠りについた。
＿＿＿＿＿＿＿＿
そろそろ新学期スタートです！
どんどん話進められたらいいなと
思ってます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 179人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白26 - 時雨さん» コメントありがとうございます！！！ それです！愛馬の名前は…………です！！w (2022年10月15日 16時) (
レス) id: 3621e90142 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - 「不幸38個目」、愛馬の名前は…ですか！？ (2022年10月14日 23時) (レス) @page49 id: 7aaf17b3a6 (このIDを非表示/違反報告)
白26 - Kgaratyaさん» コメント、リクエストありがとうございます！！なるべくすぐ書きますのでお待ち下さい！！応援嬉しくて泣きました… (2022年10月6日 21時) (レス) id: 60fe05afdb (このIDを非表示/違反報告)
Kgaratya(プロフ) - リクエスト失礼します。「raうんえの方々とゲームセンターに行く」でお願いします！これからも頑張ってくださーい！ (2022年10月6日 20時) (レス) @page43 id: 2c7c189d1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白26 | 作成日時：2022年9月10日 21時
