多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

8話 ページ10

no-side


『って、なんで急に許可されたん俺？』


五条「はい、今日からよろしく〜」


『家は？俺、東京観光の途中…』

五条「ﾊﾊ、連絡しといてネ(まぁ、もう知ってるかもだけど)」


なんか、トントン拍子でことが進んで行く。

流されすぎだけど。


♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


貴方side

とりあえず家に連絡しようと思う。

まぁ、知ってるかもだけど。


Prrrrrr_____

「Hello.」

『…Hi.Pa.』

「お、Aか。どうした？」

『んー、今どこ？』

「フィリピン！」

『wow…じゃぁいいや。仕事頑張って』

______ﾌﾞﾁ


いつも家にいない。できるだけ仕事の邪魔はしたくないので、早めに電話を切る。

(お父さんはめちゃくちゃ優しいです。)

父「久しぶりに話したなぁ…そろそろ帰るかな。」


♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


五条side

_____父方が平家の血筋の呪術師の家系。

母方も呪術師の家系。

つまり、、阿世知Aは、呪術師のサラブレッド。

しかし、Aの出産後、母親は姿を消す。

おおかたAの能力で仕事が出来なくなったためか、あるいは、そのまま死んだか。


あまり、詮索しない方がいいのだろうけど気になるから、父方の家系も調べてみることにする。


____前に考えていた、''暗殺者''というのは一概に外れてはいないようだ。

呪術師、呪術を使う暗殺者、スパイ…という所だろうか。

どうりで、阿世知の名前が知られない訳だ。

きっとずっと隠されて大事にされてきたんだろう。


______！！

ｶﾁ…ｶﾁｶﾁ…


どれだけ押してもパソコンがつかない。

やられたな〜〜〜さすが。

こりゃ、凄いもんを招いちゃったなぁ。


・
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♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


no-side


五条「転校生を紹介しやす！！」

・
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・

デジャブ。かっってぐらい、シラケる。


真希「乙骨の友達だって？(きっとやばいやつが来るに違いない)」


五条「ま、いーよ 入っといでー！」


…ガラッ



『(うわ…すごい殺気…)』


真希「お前、何者？」


みんなの視線が一気に集まる。


『俺の名前は、阿世知A。よろしく』


真希「答えろ。何者だ。」

『だから、阿世知。さっきから、呪力込めて酷いなみんな。』

指をパチンと鳴らして、
防御体制に入る。



五条「あー、あんま触らない方がいいよ」


「「？？」」


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♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

まだ０巻。


早く両面宿儺に会いたい

狗巻君が好きですみんなかっこいいですねﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽ

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