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初めてのレッスン…。
なまら緊張する…。
北海道帰りたい…。
(実は北海道からはるばる先程来ました。)
レッスン場に入る前に
樹「戸惑いもあるかもだけど、俺はwelcomeだよ！」
ジェシー「俺も。気さくでいい子だよ。」
北斗「まぁ。俺も少しは思った。」
なんて会話が聞こえてきて、
少し不安だったのが消えた気がした。
よし！！！気合入れて頑張るぞ！
先生「よし！まず、如月がどこまでアクロバット出来るかみるか！」
A「はい！いきまぁ〜っす！！！！！！！」
ロンダードからのバク転からのバク宙！！！！！！
余裕のよっちゃんよ！！！！！！！
樹「うぉぉおおおおお！！！！すげー！」
慎太郎「俺より綺麗だよ！！！！！！！」
北斗「うん。俺も負けたこれは。」
ジェシー「なによりあのいきまぁ〜っす！！！！！！！がインパクト大だったね！AHAHAHAHAHA！！」
京本「俺はやっぱりアクロバットは絶対しない…。だってうちは過保護だから…。」
�眞蓮屬呂い呂ぁ△錣�ったわかった！笑笑でも、Aちゃん凄いね！」
A「ダンススクール通い始めた時に、ただ踊るだけじゃつまらないし、アクロバットが入ったら絶対面白いと思って！練習したんです。」
先生「じゃ、早速踊るとするか！今日は〜、この星のHIKARIからね！じゃあ、如月！どれくらい踊れるか見たいからまず1人でやってみようか！」
A「はい！分かりました！」
〜♪
この星に溢れてる光り集めて
君を照らしてゆくForever
瞳の奥にまだ僕はいない
歯がゆさも抱きしめながら
誰かが君の前に現れてしまうまでに
今届けよう
その全て僕の手で守り続けて行くまで
サビが大好きでいつも感情こめて踊っちゃうんだよ〜。最後の歌詞が特に。
なんて思ってたらあっという間に踊り終えてた。
先生「お〜！凄いね！踊りのくせは強いけど上手いよ！女の子らしい踊りなのかと思ったけど、かっこいい踊りでいいね！」
慎太郎「なんか、このメンバーにいない踊りだよ」
樹「これはまた揃わなそうな感じですな〜！」
ジェシー「俺もクセすごいけど、Aもなかなかのクセだね！」
北斗「お前の方がクセすげーわ。でも上手いよ。」
京本「早くみんなでやろうよ。」
�眞蓮屬�！気合い入ってんじゃん！」
京本「…ただ踊りたくなっただけ。」
早速みんなで…緊張する…
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あっすん(プロフ) - みいさん» よしかかるは北海道弁ですよ！標準語は寄りかかるです！ (2018年7月8日 19時) (
レス) id: c50ff04399 (このIDを非表示/違反報告)
ノート - この小説、、、でら一おもろい!頑張ってください。 (2018年5月3日 11時) (レス) id: 6bb51f6fee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっすん | 作成日時：2018年4月22日 17時
