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やっとうるさい奴らが
仕事に行ってくれました。
松田「なんか楽しそうだね！笑笑」
A「え〜？もう騒がしいよかなり。これが毎日続くのかと思うとゾッとする。笑笑」
松田「トラジャも仲良いけどSixTONESみてると本当に仲の良さがわかるよ笑笑見た目治安悪いのに。笑笑」
A「その治安悪い人の中で私はこれから毎日生活するのです。」
松田「ふふ。A、あんないい人達と暮らせて良かったね。俺、ずっと何してるのかなって。元気かな。ちゃんと過ごせてるかなって心配だった。」
A「げんちゃん。私もだよ。げんちゃん何してるのかなって。あの頃は死んだ抜け殻みたいだったけど笑笑」
松田「死んだ抜け殻って爆笑 …変わってなくてよかった。あの時のままだ。」
そういうとげんちゃんは私の事を抱きしめた。
A「…げん…ちゃん…？」
松田「ジェシーくんに、告白されたの？」
A「んー告白というか、まあ遠回しに？笑笑」
松田「え？なにそれ笑笑」
A「英語で。」
ほんと、ちゃんと日本語で言って欲しいよね。笑笑
でも物凄くドキドキしたけども。
するとげんちゃんは、さっきよりも強く抱きしめて
松田「俺は、出会ったときから、ずっと今でもお前が好き。」
そう真剣に言われた。
今までに見たことないくらい真剣な瞳で。
A「…え？」
今までそんな風に見たことなかった。
げんちゃんは、いつも一緒に遊んでた
本当の弟のようにしか思ってなかった。
でも、そう見てくれてたんだって知ると
少し、嬉しかった。
一瞬、ジェシーの事が頭によぎった。
私はどっちが好きなの？
松田「ふふ。今すごい困ってるでしょ？ごめんね。返事は今すぐじゃなくて良いから。だから！今度デートしよ！！！」
A「デート？」
松田「うん！！返事はその時で！」
A「うん。わかった。」
松田「さ！今日は何しますか？」
A「あ！DVDみよ？新しく買ったDVDまだ観てなくって！」
松田「お！いいですね〜！よし、お菓子も買ってきてるし食べながら観よっか！」
その後はずっとDVD観て
思い出に浸りながらご飯を食べて。
あの頃に戻ったみたいに1日が過ぎ…
うるさい人達。
あやつらが帰ってきてしまった………………。
樹・慎太郎「A！！！！！！」
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あっすん(プロフ) - みいさん» よしかかるは北海道弁ですよ！標準語は寄りかかるです！ (2018年7月8日 19時) (
レス) id: c50ff04399 (このIDを非表示/違反報告)
ノート - この小説、、、でら一おもろい!頑張ってください。 (2018年5月3日 11時) (レス) id: 6bb51f6fee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっすん | 作成日時：2018年4月22日 17時
