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ジェシーside
俺はいつも通りレッスン場に着き
もう誰か来てるかなー
Aいるかなー。
と思い入ろうとした時だった。
「Aちゃん？可愛い顔してるのにねぇ〜。SixTONESが優しすぎるんだよね。……女の子だからってみんなが優しいって訳じゃないから。」
ドンッ！
俺は迷いもせずに
怒りに満ち溢れ中に入った。
バンッ！
「何してんのお前ら。俺らの大切なメンバーに。」
平野「…クソっ。」
「こんな事していいと思ってんのか？」
永瀬「…ただムカついただけだよ。俺らは努力して汗水垂らして必死にやってんのに、こいつは平気な顔で何でもこなしやがって。」
�盒供崚慘呂靴覆い任任�ちゃうこいつなんかここにはいらねー。」
ジェシー「…Aがいつ努力なんか一つもしないで全部出来るようになったって言った？努力もしないで何もしないやつがここまで出来ると思ってんのかよ。努力したやつじゃねーとここまで出来るわけねーだろ？現に俺らよりもさきに音楽流して練習して、これのどこが努力してねーって言えんの？答えろよ。」
3人「…。」
神宮寺「…お前ら。なにしてんの？」
松村「クソっ遅かったか…！」
樹「おめぇら何してんの？俺らの大切なメンバーに。何でA泣いてんの？何この傷。」
岩橋「…大丈夫？立てる？」
松田「A？向こうにまず行こう。」
京本「ゴメンな元太、岩橋。こいつの事もうちょいよろしく頼むわ。」
慎太郎「…いくら何でもイツメンでも許さねーよ俺。」
岸「俺ら6人で頑張るって決めたんじゃねーの？これはねーよ。いくら何でもこれはやり過ぎだぞ。SixTONESだけじゃなくて俺らJr全体に迷惑かけたって自覚しろ。」
マネ「3人とも、社長のとこ行ってこい。呼んでたぞ。」
ジェシー「クソっ。俺がもっと早く行ってれば……あいつが傷つかなくて済んだのに…うっ…泣」
松村「…ジェシー。みんな。ごめん。おれ、昨日あいつらがAのこと悪く言ってんの聞いちゃって。でもまさかこんなことになると思わなくて…どうしていいかわかんなくて言えなかった。俺が…俺が全部…うっ…泣」
樹「…なんで言わなかったんだよ。解決出来ただろ。信用ねぇのかよ。」
慎太郎「樹。落ち着け。北斗のせいにしても意味ねぇだろ。」
樹「クソっ。」
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あっすん(プロフ) - みいさん» よしかかるは北海道弁ですよ！標準語は寄りかかるです！ (2018年7月8日 19時) (
レス) id: c50ff04399 (このIDを非表示/違反報告)
ノート - この小説、、、でら一おもろい!頑張ってください。 (2018年5月3日 11時) (レス) id: 6bb51f6fee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっすん | 作成日時：2018年4月22日 17時
