アルスマグナ 恋愛小説

タ｢ダンス激し過ぎるよ(涙)｣18話 ページ19

前回発表されたプラス男子の練習中！！
〜♪〜

タ｢全然わかんないよ〜(涙)｣

ウ｢速すぎてわからないですよ〜先生〜！

ケ｢悪い‥振り忘れちゃった‥｣

ウ神タ貴｢えっ〜〜〜！！(汗｣

泉｢俺、覚えましたよ。｣

神｢本当か！？じゃあ、一回通して踊ってみて〜｣

泉｢わかりました。

凄い！まだ一回しか先生におしえて貰ってないのに‥！

〜♪〜♪〜

えっ！ちゃんと踊れてる！しかもキレッキレ( ; ゜Д゜)。
格好いい〜///

〜最後の決めポーズ(^-^)v〜

パチパチパチパチ‥‥

神｢本当に覚えてて踊れてる‥！｣

泉｢覚えたと言ったでしょう。｣

ウ｢完璧ですよ( ゜ρ゜ )奏先輩！ですよね先生？｣

ケ｢だから忘れちゃったって‥｣

神｢ｗｗｗｗ｣

泉｢じゃあ練習しましょう。｣

次に全部覚えたのはウィトだった。

貴｢ウィト踊ってる時、顔がうるさいｗｗ｣

泉｢‥‥。｣

その次に踊れるようになったのは‥アキラ･ケント先生･タツキ。私はというと‥‥‥。

ウ｢A先輩！ここはこうやるんですよっ！｣

貴｢ｗｗｗｗ顔がうるさいｗｗ｣

ウ｢えっ？そうかな‥｣

神｢してるしてるｗｗ｣

貴｢ほら言ってるじゃんｗｗ｣

泉｢‥‥Aちょっと来てください。｣

貴｢えっあ、うん。｣

奏に手を引っ張られながら何処かに行く。

２ーＡの教室に来たが今は誰も居なかった。

貴｢どうしたの？｣

泉｢A。ウィトとかアキラとかと喋りすぎです。｣

貴｢えっ‥？あっごめん。｣

泉｢言いましたよね‥？『覚悟しておいて下さい。』って｣

貴｢怒ってるの‥？｣

泉｢今日、家に泊まりにいきますね(ニコッ｣

貴｢えぇ〜！｣

泉｢嫌なんですか？｣

貴｢別に嫌じゃないけど‥。お泊まりはさすがに‥ね？｣

泉｢A。貴方に決める権利なんてとっくに無いんですよ？
俺と付き合った時から。｣

貴｢へ//？｣

奏が強気‥//なんだか不思議。
泉｢今日、6時に家に行きます。｣
貴｢えっでも‥｣

泉｢決定です。｣

そういうと奏は部室に戻っていった。

どうしよう＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／家片付けたりしないと‥
でも、本当は嬉しいんだ////

続編に続く！パート2(o^−^o)

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