アルスマグナ 恋愛小説

17話 ページ18

私達ケンカみたいな事もあったけど‥それもあってもっと親密になった！っと私は思う‥？

貴｢おっはよぉ〜♪奏きゅ〜ん//｣

泉｢なっなんですか//その呼び方‥//｣

貴｢いいじゃん♪いいじゃん♪｣

何故、私がこんなにテンションが上がってるかというと‥
そうなんです！明日はクリスマスイブなんです♪

泉｢その呼び方恥ずかしいので止めて下さい///｣

奏きゅん♪の顔が赤くなっていた。

貴｢ほら！早く行こう(o^−^o)｣

泉｢はい。｣

貴｢あっそうだ。この前、学校抜け出して そのあとどうなったの？｣

泉｢アキラと一緒にクラスの皆の前で怒られました///。｣

貴｢ｗｗｗｗ｣

泉｢なんで笑うんですかぁ//｣

貴｢だってあの奏が‥怒られるなんて‥ｗｗあー涙出てきた〜ｗｗ｣

泉｢でも、あれはしょうがなかったんです！Aのためですから｣

貴｢知ってるよぉｗｗ｣

泉｢じゃあなんでっ///もう、Aなんて知りません(怒｣

貴｢うぇっ〜(涙。ごめんってばぁ〜(涙)｣

泉｢あ〜もう！｣

『ギュッ』

貴｢ひゃっ///｣

これで3度目だ‥////

泉｢悪い子は‥お仕置きしちゃいますよ(怒｣

貴｢苦しいって苦しいってば///〜(涙)｣

泉｢まぁ今回はこの辺にしておきましょうか‥。次は覚悟しておいて下さいね(ニコッ｣

愛想の無い怒ってる笑顔だ‥
きゃーー助けて(/≧◇≦＼///

〜部活〜

ケ｢はーい。じゃあ、始めるぞ〜｣

ウ｢先生！ニコニコ動画にまた踊ってみた。投稿するんですよね？｣

ケ｢おぉ。よく分かったな、そうなんだ！また投稿するんだ〜！｣
神｢この前はギガンティックＯ.Ｔ.Ｎをあげたんだよな♪｣

貴｢あげた時から再生回数半端なかったよね〜♪

泉｢次は何を踊るんですか？｣

ケ｢プラス男子だ！もい振り付けは考えてある｣

神｢さっすが先生〜！｣

ケ｢今回はウィトにセンターをやってもらう。｣

ウ｢よっしゃ〜きたー！！｣

泉｢どのような振り付けなんですか？｣

ケ｢とにかく激しいぞっ｣

タ｢え〜僕激しいの苦手だよ(涙)｣
ウ｢いいじゃないですかっ！頑張りましょうよ♪｣

ということで、早速練習！

タ｢ダンス激し過ぎるよ(涙)｣18話→←16話

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