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龍｢Aさんみたいに美人な人が真顔で話すとなんて言うか、圧？オーラ？みたいのあんじゃん？
それで戸惑ってしまう、みたいな.....｣
慎｢え？じゃあ今までビビってたんじゃなくて緊張してたってこと？｣
昂｢でもペアのダンサーさんとは話せてたじゃん｣
龍｢あれは仕事だし何とか頑張ってたんだよ
普段から話せるわけじゃないし.....｣
慎｢うーわお前あざと笑｣
昂｢これ以上可愛い路線目指してどうすんだよ笑｣
後｢龍がAさんの事狙ってるって山彰さんにチクってやろ笑｣
龍｢なんで！？｣
陸｢だって
良かったね嫌われてなくて笑｣
｢今話しかけないでください.....｣
しゃがんで顔を触ると火が出そうなくらい熱い
きっと耳まで真っ赤になっているだろう
｢あんなんずるいに決まっとるがいね.....｣
陸｢お、Aの方言とか珍し｣
陸さんにからかわれても返事をする余裕が無い
嬉しさと恥ずかしさで顔の熱が全然引かない
しかも龍君話してる時若干耳が赤くなってたし
照れながらあんなこと言われたらこっちだって照れるに決まってる
彼だから許される無意識あざとテクだ
その後、龍君と話す時に笑顔を心がけていると翔平君に逆に怖いと言われたので肩パンしておきました、まる
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美咲(プロフ) - 続き楽しみに待ってます。 (2022年11月11日 8時) (
レス) @page9 id: 411e2cf0cf (このIDを非表示/違反報告)
羽月巫琴 - 面白そう…！頑張ってください！ (2022年11月9日 20時) (レス) @page1 id: 0d6ec116e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか | 作成日時：2022年11月9日 20時
