見た目１０歳の魔法使い【ハリーポッター】【男主】 (ページ7)

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７話ページ7

翌日、ハリーを見たいがあまり、ハリーにとって迷惑なことをしてくるやつらがいっぱいいた

あ、ちゃんと、前のことドラコには言い過ぎたって謝ったよ

授業はもう、わかってるところばかりだったのでほとんど寝ていた

途中、ハーマイオニーに叩き起こされたときは、昔のリリーを思い出したよ

僕が寝てたらいつも叩き起こされた

まぁ、授業中寝てたり、シリウス達と悪戯してたりしたのに

僕もシリウス達と同じように頭はよかったからリリーが怒ってたけど、、、

まぁこんな感じで授業に関係ないことを思いながら今は起きている

マクゴナガル先生の授業だからだ

まぁ、全然話は聞いてないけど

ﾊｰﾏ「A、また話を聞いてなかったわね？」

『あぁ、まぁね』

ﾊｰﾏ「まぁねじゃないわ

マッチを針に変えるのよ

あなたのこと、授業が始まる前はまともだと思ってたのに、こんなにもふざけてるなんて」

チラッとハリーたちに助けを求めるが口パクで頑張れといっていた

『はぁ、わかったよ

やればいいんでしょ』

ﾊｰﾏ「話も聞いてないのにできるのかしら」

そういわれたから僕は杖をふってマッチを針に変えた

ほとんどの生徒が僕を見て驚いている

なんだよ、失敗をのぞんでたのかよ

ひどいっ！A、、、A悲しいわっ！

なんてふざけたことを心の中でいってる間に授業が終わっていた

それよりクィレルだ

クィレルは、ハッキリいって怪しい

てか、絶対なんか隠してる

で、今日は金曜日

『次はなんの授業だっけ？』

ﾛﾝ「スリザリンの連中と一緒に魔法薬学さ

スネイプはスリザリンの寮監だ

いつもスリザリンをひいきするってみんながいってる

本当かどうか今日わかるだろう」

ﾊﾘｰ「マクゴナガル先生が僕たちをひいきしてくれたらいいのに」

『そんな日は絶対こないと思うなぁ』

そして、魔法薬学の授業が来た

ﾛﾝ「A、この授業はいつもみたいに寝ない方がいいよ」

『どうして？』

ﾛﾝ「絶対点をひかれるから」

『えぇー』

ﾊﾘｰ「今まで減点されなかったのが奇跡だよ」

『寝てても先生が出した質問には全部答えてるからね』

てか、僕のこと知ってるくせに減点しようとするなんて、先生ひどいよな

でも、僕が答えられない訳がないのに、、、

授業なんて寝てたっていいじゃん←