今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,543 hit
小｜中｜大
ページ1 ページ5
アスタ「好きです！結婚して下さい！」
シスター「アスタごめんなさい！」
あ、アスタがまたシスターに告白してる
ラズ「アスタ、シスターは皆のシスターでしょ当たり前じゃない」
これでシスターがアスタに魔法を使わないですむ
ユノ「……」
お､あそこに見えるはおチビたちに囲まれたユノ
ラズ「ユノ〜やっほ」
ユノ「なんだラズか」
ラズ「なんだって酷いじゃないの」
私はユノの幼馴染みなのに
アスタ「おい！俺を忘れるとはどういうつもりだ！」
ラズ「アスタが来るのきずかなかった魔法が使えないから」
私はちなみにめっちゃ珍しい？らしい
猫魔法を使える
ユノ「ラズと話しててわからなかった」
うんうんアスタからは魔力の人欠片も感じない
でも私はアスタが魔法帝になるって信じてるから
アスタ「クソォ！いつか俺だって魔法帝になる！」
ﾀｯﾀｯ
ラズ「あ、アスタちょっとどこいくの」
アスタホントに心配特に一人のときは
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
宿魔の剣
ラッキー騎士団
黒の暴牛団
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おてんば魔女 | 作成日時：2019年8月29日 18時
