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だってさ、メンバーが手分けした情報だよ。

俺、1人だけだと掴めない事だってあるじゃん。

Aの事、早く知りたい。

北「多分、何言っても聞いてないぞ。」

藤「無理だろね。」

横「ここまで、頑張るとはね〜」

3人が言ってることさえ、俺は聞いてなかった。


撮影は、やはり定刻でしか終わらなかった。

落ち込みながらも最初に控室に戻り、

「めちゃ頑張ったのに…。なんで定刻なんだよ。」

1人でいじけながら服を着替えてると、

北「みんなでご飯食べに行くぞ。」

ミツの一声でメンバーのテンションが上がり帰り支度を急ぎだした。

「早くしろよ〜。」

俺は終わって、ソファーで待つことにした。

情報が知れる楽しみに変にワクワクしてた。

宮「玉、お待たせ。みんな支度できたよ。」

それからメンバーで久しぶりに焼き肉屋に行った。

最初は、食べることに必死になり、肉の取り合いからはじまった。

お腹いっぱいになるまで食べて満足した。

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- 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
- タイトルのsaidはなんでしょうか?またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね? (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:saryu | 作成日時:2020年4月5日 12時

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