23 ページ24
だってさ、メンバーが手分けした情報だよ。
俺、1人だけだと掴めない事だってあるじゃん。
Aの事、早く知りたい。
北「多分、何言っても聞いてないぞ。」
藤「無理だろね。」
横「ここまで、頑張るとはね〜」
3人が言ってることさえ、俺は聞いてなかった。
撮影は、やはり定刻でしか終わらなかった。
落ち込みながらも最初に控室に戻り、
「めちゃ頑張ったのに…。なんで定刻なんだよ。」
1人でいじけながら服を着替えてると、
北「みんなでご飯食べに行くぞ。」
ミツの一声でメンバーのテンションが上がり帰り支度を急ぎだした。
「早くしろよ〜。」
俺は終わって、ソファーで待つことにした。
情報が知れる楽しみに変にワクワクしてた。
宮「玉、お待たせ。みんな支度できたよ。」
それからメンバーで久しぶりに焼き肉屋に行った。
最初は、食べることに必死になり、肉の取り合いからはじまった。
お腹いっぱいになるまで食べて満足した。
63人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか?またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね? (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:saryu | 作成日時:2020年4月5日 12時