22 ページ23
数日後、久しぶりのメンバーとの仕事。
控室のドアを開けて、
「おはよ〜」
俺は、朝から１本仕事をして来たから１番遅かった。
横「おはよう。」
二千「「おはよう〜」」
相変わらずミツは寝てるし…周りを見渡すと、
「あれ？俊とガヤは？」
横「うん。ちょっと出てるけど、すぐ戻ってくるよ」
「そうなんだ。」
ソファーに座り、スマホを触って時間をすごすことにした。
ガチャ…。
藤「ただいま」
宮「ただいま〜」
横「おかえり。どうだった？」
藤「ん。良かったよ。いい情報手に入れた。」
情報収集してたんだ。
横「裕太、後で話しような〜」
「うん。わかった。」
宮「みんな情報いっぱい集めたからね。」
それからすぐに撮影になった。
集めた情報を聞きたくて、いつもより頑張って仕事した。
それが見て分かったのか、
宮「玉、やりすぎ…。早く終わりたいかもしれないけど。定刻でしか終わらないよ今日は」
千「一旦、落ちつこう。」
二「焦りすぎだって…。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか？またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね？ (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：saryu | 作成日時：2020年4月5日 12時
