今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:29,711 hit
小|中|大
49 ページ49
宮「横尾さんの彼女って…どんな人?」
ここぞとばかりに俊が渉に聞く。
横「ん〜。仕事に真面目で、周りをしっかり見てる頼れる人。俺が料理に興味持ったのも影響されてだし…。」
渉に似てるから一緒にいれるんだな…。
宮「会ってみたいな。横尾さんの彼女」
横「会うのは無理だけど…見ること出来るよ。」
「いつでも?」
横「あぁ…いつでも。」
携帯に写真でも入れてるのか?
渉がそんな事しそうにないけど…
♪〜♪〜
俺の携帯がなった。
相手は雅で…今は雅の声聞きたくない…。
横「誰から?」
「雅…」
横「貸して俺出るよ。」
渉が俺の携帯に出た…。
横「もしもし…ごめん渉で…え?悪い。今から迎えに行くよ。う〜ん10分くらいかな?わかった。じゃあ…」」
何があったんだろう?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
43人がお気に入り
設定タグ:藤ヶ谷太輔 , Kis-My-Ft2
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:saryu | 作成日時:2018年11月23日 1時