闇AUと光AUの日常！

日常3の続きだ。飯食わせろ。(光AU&Original) ページ13

続きなのサ！

サンズside

さーて……昨日はFriskにPapyrusのこと頼んでこっちに泊まらせてもらったが……
借りた部屋の外がめっちゃ煩かったんだよな……

サ「おはよう、お前さんら昨日の夜もやってたみたいだな、え？」

ド「あ、おはよう！うん！頑張ってるよ！」

イ「と言ってもDreamはぷんすかマネキンまでしか進んでないけどね。」

は？全然進んでなくねえか？
あいつが居るのって確かセーブポイントの一個先だぞ？
ベ「違うぞ！Inkは先に寝ちゃって知らないだろうが、ナプスタブルークって言うお化けに助けてもらったんだぞ！」

………ゲームの進捗で喧嘩するのは面白いな……っくく……ww

ド「ちょっとOriginal！笑ってないでさっさとゲームやろうよ！」

サ「ok、分かったぜ。」

と言ってもプレイすんのお前さんだけどな。
………あ、Dreamに睨まれた。
ツッコんだのバレちまったか。

サ「とにかく進もうぜ。………おr……オイラが喋ってる間にUndyneのとこ行ってるけど。」

ド「もう面倒だから普通におれで良いよ、面倒だし。」

おいおい………こいつにNightmareの毒舌移っちまったのか…？
すげぇ心に響くんだが。

サ「まぁ良いぜ。普通に喋るよ。
っと……Undyneが喋りだしたな。」

ア「7つ………7つの人間の魂。
……それが手に入れば、我らが王は……Asgore王は、神となる。
……6つ……我らが既に集めた魂は6つ………そう、貴様で7つ目だ。
さあ、貴様にとって最後の償いの時だ。己の魂を差し出せ。さもなくば、私が貴様の体から引きずりだしてやる。」

へへっ………さてさて…ここから難しくなるな。
ーーーーーーキリトリ線ーーーーーー
Undyneからのメッセージだ……
ア「よう人間！この小説を読んでくれてありがとな！！
作者は皆が見てくれたりコメントしてくれるのがとても励みになるそうだ！まだ続きを作るらしいし、2話連続投稿はやめないらしいから、見てってくれよな！」

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