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アイミ「うそうそっ!可愛いじゃん!」
ルイ「3コ下なのっ!?」
ネル「ちょっと比与太っ!大丈夫なのーっ?」
サユ「こりゃマジになるわなぁ〜(笑)」
ツバキ「そりゃ必死にもなるわ」
『あっはっはっはっはっ!!』
女性陣に囲まれたAさん
いろんな事を言われていますが
悪くは思われていない模様。
「皆さん、比与太と同級生なんですか?」
Aさんがそう聞くと、ヤンチャな姉ちゃん達は答えてくれました。
サユ「そうそう!皆、比与太とつるんでた仲間」
ツバキ「皆同じ高校だったの」
「へぇ〜」
ルイ「でも大丈夫だよ!今 ここにいるあたし達とは比与太はエ○チしてないから!」
アイミ「あはは(笑)何いってんだよっ!」
ネル「そこは一線引いてたよね〜比与太」
比与太「おいおいっ!お前ら何いってんだよっ!!」
『あっはっはっはっはっ!!』
見た目はヤンチャだけれど、気の良いニイチャンとネエチャン
そんな印象を持ったAさん
銀次「比与太?お昼まだだろ?バーベキュー食べていけば良いじゃん!」
アイミ「あ!そうそう!食べていきなよっ!ね!」
好意的な皆の誘いを受けた比与太ですが
比与太「ちょっ!もうさぁ!二人にしてっ!お願いだから」
誘いを受けると思いきや、直ぐに断った比与太
雷人「比与太、本当にマジなんだな」
比与太「だから何度も言ってるだろ?マジなんだってっ」
ツバキ「やだぁ・・・やっと比与太が人間の心を取り戻したよぉ〜!」
比与太「俺はずっと人間だわっ」
遼河「でもとても人の仕業じゃなかったよなぁ〜?こいつの下半身!」
比与太「おまえっ!?Aちゃんの前でなんてことをっ!」
仁「さすがの俺でもちょっと心配してたんだから〜!」
銀次「仁に心配されたら終わりだよなぁ〜(笑)」
『あっはっはっはっはっ!!』
"そうか。比与太の女癖の悪さは友達も心配していたのか"
と、Aさんは心のなかで思っていました。
"なんだぁ。良い友達がいたんだな"と。
そして、皆から引き留められながらも
バーベキュースペースから脱出した比与太とAさん
比与太「ごめんね?皆良いヤツなんだけど・・・」
「うん、そうみたいね。良い人たちみたいだった」
比与太「・・うん(笑)」
再び二人きりになった比与太とAさんは
また手を繋ぎながら、サンドイッチを食べられるところを探しながら歩きました。
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裕(プロフ) - alexisさん» スゲー頑張ります(笑) (2020年6月23日 12時) (レス) id: 266230131b (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - ガンバレ!銀次くん!(≧▽≦) (2020年6月22日 19時) (レス) id: 25d3b6e52c (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - むーんせーらーさん» あらあら♪私の当初のイメージも同じ方です( *´艸) (2020年6月22日 13時) (レス) id: 266230131b (このIDを非表示/違反報告)
むーんせーらー(プロフ) - 私の中のヤーマダは 山田涼介君になりまちた (^-^ゞ (2020年6月11日 23時) (レス) id: 72f9e7a7c2 (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - リゼ@純粋少女さん» あらやだ!嬉しい♪ありがとうございます♪ (2020年6月2日 10時) (レス) id: 266230131b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:裕 | 作者ホームページ:http://id29.fm-p.jp/279/jjhh/
作成日時:2020年3月30日 12時