雑誌のインタビュー2 ページ41
インタビュアー
「では次は、恋愛の方面にいっても大丈夫ですか??笑」
城山A
「頑張ります。」
インタビュアー
「では!現在結婚や彼氏もいらっしゃらないということで
よろしいですか?」
城山A
「あ、はい笑笑」
インタビュアー
「好きなタイプをお聞かせください!!
付き合う上での条件みたいなものがあれば!!」
城山A
「前にもそれ聞かれたんですけど、ないんですよねー」
インタビュアー
「強いて言うと???」
城山A
「優しい人がいいですね!
高圧的な人はやっぱり怖いですから笑」
インタビュアー
「他には!?」
城山A
「えーーー。んーー。仕事に理解ある人?笑」
インタビュアー
「と、言うと?」
城山A
「こう言うお仕事をさせて頂いていると
時間とか早かったり遅かったりして
決まった時間とかがないし
いろんな場所に行かなきゃいけないので
そこに理解のある人とかですかね?」
インタビュアー
「なるほど。他には??」
城山A
「他には!?笑
えーーー、挨拶とかできる人?笑」
インタビュアー
「他には!?」
城山A
「ないですよ!笑
何を聞きたいんですか笑笑」
インタビュアー
「もっと、なんかこう、プライベートなような笑
あ、じゃあフェチは?
男性のここ見ちゃう!みたいな?」
城山A
「んー、手とか腕とかは見ますかね?
ちょっと、筋肉ついてる感じとか?笑」
インタビュアー
「では、されて嬉しいこととかは?」
城山A
「あー、頭撫でられるのとかは好きですかね
結構スキンシップ取るのは好きなので!」
インタビュアー
「そうなんですか!それはいいこと聞きましたね!!」
城山A
「そういえば、最近そう言う話をされる時に
よく思うんですけど」
インタビュアー
「はい!何でしょう??」
城山A
「その、ハードルと言うか条件?と言うか
そう言うものが、上がってる気がしますね笑」
インタビュアー
「上がってる?」
城山A
「周りの人達が人達じゃないですか?」
インタビュアー
「と、言いますと?」
城山A
「まぁ、自分で言うのもなんなんですが
結構周りの人たちに結構と言うか
めちゃくちゃ甘やかされてるんです笑」
134人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:a | 作成日時:2023年9月6日 22時