第137話 ページ17
「掃除ね…なるほど、そういうこと。」
「ふーん、まぁ返事は後からでいいよ。」
「またね桃井チャン?」
高尾の一言でだいたいの事が読めた3人は教室を後にした。
貴「まさか高尾が黒幕だったとはね。」
未だに写真で盛り上がっているクラスメイトを眺めながら高尾に話しかける。
燈「まさか....ただキッカケを与えてあげただけだよ。後、高尾ってやめてよよそよそしいし?名前で呼んで。」
キッカケって…まんま仕組んたって言ってるようなもんでしょ?
貴「はいはい....アカリ。これでいいかしら?」
燈「オッケーだよ!!」
それからはミナミさんとミヤノさんの話を少ししていた頃チャイムが鳴った。それと同時に入ってきたのは雅治と妙技君....天才君?取り敢えずチャラいの。←
雅治は私を一瞥した後席へ座った。
(まぁ....私の仕業と思うよねー。あながち間違っては無いけどね。)
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唄詠(プロフ) - 藍さん» まず、この作品を読んで下さりありがとうございます。この度は大変誤字が多い作品だと思われますが、「帝光」を「帝国」と書いているのら作者の表現であり比喩みたいなものです。読みづらす大変申し訳ございません。((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2016年12月30日 14時) (レス) id: 16f238da8c (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 151話の[帝光]が【帝国】になっていますよー? (2016年12月29日 2時) (レス) id: 97e3d67abe (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 更新読みましたー番外編のはなみゃーマジぐぅかわですーこれからも更新楽しみにしてるのでー更新頑張ってくださいー (2016年12月26日 16時) (レス) id: b5991fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
藍 - すみませんでしたーちゃんと見たら127話ありましたー本当にすみませんでしたー次の更新楽しみにしてるのでー頑張ってくださいー (2016年12月11日 0時) (レス) id: b5991fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 更新読みましたー面白かったですーでもー127話のところがー128話になってましたー次の更新も楽しみにしてるのでー更新頑張ってくださいー (2016年12月9日 0時) (レス) id: b5991fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:唄詠 | 作成日時:2016年12月5日 15時